過去ログ - セイバー「私は、切嗣の事が大好きですよ?」切嗣「……」
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73: ◆T2xwVKF1.XEi[saga]
2014/12/13(土) 22:12:27.11 ID:e4eTOToK0

セイバー「ガラス細工のように美しく繊細な体でしたので、触っている途中に壊れてしまわないか不安でした」

セイバー「……ですが、いやぁ、ギネヴィアより味わい深かったって感動しましたよ」

切嗣「嘘を言うなッ!」

セイバー「ならアイリスフィールに聞いてみては?実のところ、彼女は今も起きていますから」

セイバー「もっとも、そうすれば間違いなく彼女は傷つくでしょうが。切嗣はそれを望むのですね?」

切嗣「……ッ」

セイバー「白く美しい髪、緋色に輝く瞳、情熱を秘めた肉体……それらが乱れて動くのですからこれはもう、至高としか」

切嗣(駄目だ、もう僕にはこいつを許せない!今すぐに殺さなければ、自分を抑えられない!)



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