過去ログ - 鷹城恭二「Beitになってしばらく経った」
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92: ◆EyqsYGWDiw[saga]
2014/12/15(月) 22:05:17.70 ID:VZoXPVd60

類「Foo!走ってった走ってった」

次郎「やー、若いねえ。おじさん久々に震えちゃったよ」

以下略



93: ◆EyqsYGWDiw[saga]
2014/12/15(月) 22:06:18.60 ID:VZoXPVd60

恭二(何て言おう…謝るのが先か?)

恭二(でも謝るにしても…謝る事が多すぎる)

以下略



94: ◆EyqsYGWDiw[saga]
2014/12/15(月) 22:07:05.61 ID:VZoXPVd60

みのり「俺のは殴れないプロデューサーの分」

ピエール「ボクのパンチ、皆の分」

以下略



95: ◆EyqsYGWDiw[saga]
2014/12/15(月) 22:07:58.30 ID:VZoXPVd60

P「あとごめん、僕本当は知ってたんだ…恭二が鷹城グループの人だって」

恭二「…あの会報誌、読んだんだな。捨てとけって言ったのに」

以下略



96: ◆EyqsYGWDiw[saga]
2014/12/16(火) 15:07:01.60 ID:kV32gPwc0

みのり「…さて、どうしようか。鷹城グループの件、蹴るにしても社長に…」

P「山村さん、これって社長知ってるんですか?」

以下略



97: ◆EyqsYGWDiw[saga]
2014/12/16(火) 15:07:55.73 ID:kV32gPwc0

ピエール「……」

みのり「……」

以下略



98: ◆EyqsYGWDiw[saga]
2014/12/16(火) 15:09:15.43 ID:kV32gPwc0

みのり「どうするとかは考えてるのかい?」

P「んー、まず、今のレーベルに新曲のお願いをする。発売の目処が立った所で恭二と直談判に…っていうのだったら2ndシングルは出る」

以下略



99: ◆EyqsYGWDiw[saga]
2014/12/16(火) 15:12:02.42 ID:kV32gPwc0

P「とりあえず僕は社長と直談判かな…」

みのり「前もこんな事あったね」

以下略



100: ◆EyqsYGWDiw[saga]
2014/12/16(火) 15:13:37.53 ID:kV32gPwc0

 翌日 社長室前


P「いつ来てもここは緊張するなあ…」
以下略



101: ◆EyqsYGWDiw[saga]
2014/12/16(火) 15:17:14.59 ID:kV32gPwc0

齋藤「しかしあそこまで大きな企業にこの事務所が太刀打ち出来るかどうかは…」

P「だから力を貸して欲しいんです。まず、2ndシングルのチャンスをBeitに下さい」

以下略



102: ◆EyqsYGWDiw[saga]
2014/12/16(火) 15:20:13.72 ID:kV32gPwc0

齋藤「そうだな…こちらとしても君たちが別のレコード会社に行ってしまうのは何としても阻止したい…」

齋藤「牽制、と言う訳ではないがBeitの公式HPを作る気はないか?」

以下略



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