32:1 ◆dI.aW2awp5b3[saga]
2014/12/13(土) 01:21:35.33 ID:iJFSL/r/O
晶葉「あ、あの時はまだ助手の事を異性として意識してなかったし、そもそも研究が
第一でそれ以外の事には疎くて、暖房も持ち込んでなかったし熱力学の観点で
見て効率が良かったからで……あ、異性として意識というのは一般論であって、
恋愛感情とかそういう話ではないぞ?Pは助手で、プロデューサーでもあって、
パ…パートナー?的な存在で、私にとってかけがえのない大切な人間であって、
だが好感は持っているが一緒に寝るのは心の準備がだな……」モジモジ
シーン
晶葉「……あれ?助手?どこに行った?」キョロキョロ
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