3:ナイトくん[sage]
2014/12/13(土) 12:41:40.64 ID:6UYvbfJi0
信濃「ハァァァァァァ!?、いや、でも...なんで!?..............」
信濃(落ち着け、こんな時は冷静に考えろ、そうだ!コルプレだ!クリスマスだからと酒飲んで酔って家を間違えたんだ!そうだきっとそうだハハハ...)
信濃は納得の行く答えを探した、その時
ドンドンドン
大家「信濃さん!何か大きな音がしたけど大丈夫?」
大家だ
信濃「あ〜大丈夫ですよ〜、部屋の片付けしてたら段ボール落としちゃって、すいませ〜ん」
大家「そう?気おつけてね」
信濃「危なね〜危なね〜…でも、コスプレだったとしても俺カギかけてたしなによりあの光はどう説明すんだよ......」
信濃はベッドに横たわる少女を見ながら言った
少女は気持ち良さそうに寝ている
信濃(...起こすのも可哀想だし.......)
数分間の沈黙のあと信濃は..
信濃「寝るか...」
信濃はコタツに潜り込み眠りに着いたなぜベッドで寝ないかはち皆さんお分かりだろう
翌日
サーニャ(暖かい..ここ..何処だろう、とてもいいに香りがする)
サーニャ「ここは?」
サーニャはベッドから起き上がる、しかしここは自分の部屋ではないましてや基地の部屋でもない、サーニャは部屋を見渡した、すると
信濃「おはよう眠り姫さん」
サーニャ「?」
信濃「よく眠れた?」
サーニャ「.....コクリ」
サーニャは目の前にいる人が誰だかわからなかったがととりあえずうなずいた、そして
サーニャ「あの〜ここはどk<グ〜〜>」
サーニャ「\\\\\カァァァァ\\\\\\」
信濃「ハハハその前に朝飯を食わないとな、さっ、座って座って 冬にぴったりの朝飯だ」
そう言うと信濃はコーンスープと一口文に切り分けられた食パンの入った皿をコタツの上にのせた
信濃「どうしたの?ほら早く、暖かいよ」ニコ
サーニャ「....ハイ」
サーニャはコタツに座った、この人が誰だかわからないが悪い人では無いようだと思った
信濃「おかわり沢山あるから遠慮しなくてもイイよ、それじゃいただきます!」
サーニャ「いただきます」
そしてこの日から不思議な二人の生活が始まった
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