20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/13(土) 06:22:10.72 ID:lPy1+Ixlo
春香「響ちゃん.....」
響 「........ぅう......」ハラハラ
P 「.......」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/13(土) 06:23:33.83 ID:lPy1+Ixlo
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-深夜 響のマンション-
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/13(土) 06:24:31.84 ID:lPy1+Ixlo
響 (ずっと自分に付いててくれたのか)
響 (あざとい寝言いっちゃって...)
響 (.....ありがとな...春香)
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/13(土) 06:26:33.16 ID:lPy1+Ixlo
響 「.....さむ」
テクテク
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/13(土) 06:30:51.16 ID:lPy1+Ixlo
「------------響」
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/13(土) 06:32:35.18 ID:lPy1+Ixlo
響 「貴音ぇ!」
ダダダッ
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/13(土) 06:33:31.85 ID:lPy1+Ixlo
貴音「..........」
貴音「響」
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/13(土) 06:34:36.70 ID:lPy1+Ixlo
貴音「響、わたくしは.....」
貴音「わたくしは、帰らねばならなくなってしまいました」
響 「帰るって....どこに?」
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/13(土) 06:36:02.16 ID:lPy1+Ixlo
響 「うん。貴音には、何よりも大事な使命があるって.....教えて貰ったぞ」
貴音「ええ。使命を果たすことが、わたくしが生きる理由」
貴音「その使命を果たすために....時には自らを[ピーーー]ことも必要になります」
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/13(土) 06:37:26.75 ID:lPy1+Ixlo
貴音「わたくしには...できるのですよ」
貴音「更に、四条の者が手をまわし他の広告媒体からもわたくしの姿を消して」
貴音「あいどるとしてのわたくしは、完全に”なかったこと”になるのです」
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/13(土) 06:38:14.00 ID:lPy1+Ixlo
響 「.....いいのか?そんなことして」
響 「あとでじいやさんに怒られるんじゃ」
貴音「ええ、きっと大目玉でしょうね」
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