102:VIPに変わりましてNIPPERがお送りします
2014/12/20(土) 14:42:10.08 ID:voYh960o0
キン(アンさんも自分の能力を明かしていましたし、私もいつか明かしたほうが良いのでしょうか…いや、それはいつか、来る日に明かしましょう。
それにしても世界征服なんて本当に私達でできるのでしょうか…
でも弱気になっては、いけませんね。
私の夢の最強の毒蛇になるを叶えるために…そして…)
ガシャガシャ
キン(ん?何か物音がしますね…ですが気のせいでしょう。早く寝なければzzz…)
???「やっぱり無理!お風呂入らなきゃいけないし、鎧のままだと寝れないし…
何よりなぜか胸がバックンバックン言ってて寝付けないしもう、なんなのよこれ〜」ウルウル
ーーーーーーーーー
チュン…チュン
男「うーん…もう朝か…では今日もはりきって世界征服!」
鎧「おはようございます。男さん。今日も頑張っていきましょう!」
男「なんだ鎧。もう起きていたのか?」
鎧「はい。私結構朝早く起きてしまうんです。」
鎧(だって寝てる時素顔見られたら恥ずかしいもん…)
男「そうか」
アン「なんやもう朝か…」
キン「もう少し寝たいんですが…」
男「みんな聞いてくれ。今日この国は俺らの手によって征服される。そのためにみんな頑張っていこぞ!」
一同「おー!」
男「では、早速作戦を実行するアン」
アン「分かっとる。わしが郵便物の中に紛れこんで城へ侵入し、そのクッキーを食べさせわしが命令し、操るやろ」
男「ああ。そのとおりだ。」
鎧「でも男さん。操るのはいいですけど操った後何させるんですか?」
男「そうだな…あの薬は一日か効果が無いからな、演説とかでは駄目だからな…」
キン「それなら>>105という方法は
どうでしょうか?」
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