過去ログ - 提督「鈴谷と戯れつつ熊野とも仲を深める」鈴谷「……」熊野「……」
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37: ◆3UO.XRpYJ2[saga]
2014/12/13(土) 21:14:51.51 ID:6ciYIqIa0

提督「あ、そうだ！可愛いと言えば、昨日の熊野もかわいかったぞ」

鈴谷「…えっ？」

以下略


38: ◆3UO.XRpYJ2[saga]
2014/12/13(土) 21:17:00.26 ID:6ciYIqIa0

鈴谷「っ！」

提督「あれを機会に熊野とも話してみようって思ってな。ありがとな！おかげで…」

以下略


39: ◆3UO.XRpYJ2[saga]
2014/12/13(土) 21:20:25.39 ID:6ciYIqIa0

鈴谷「鈴谷とどっちが好き？」

提督「え？は？」

以下略


40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/13(土) 21:20:56.87 ID:v3GiqaMAO
Oh…

41: ◆3UO.XRpYJ2[saga]
2014/12/13(土) 21:23:10.18 ID:6ciYIqIa0

鈴谷「…っ」

提督「いや、違うな。見ていないというより、見てはいけないと思っている」

以下略


42: ◆3UO.XRpYJ2[saga]
2014/12/13(土) 21:25:53.52 ID:6ciYIqIa0

鈴谷「でも、おかしいじゃん？そんなこと言うなら…なんで鈴谷とあんなに…」

提督「…鈴谷も熊野も、俺にとってかわいい妹のように思っていた。鈴谷がこんな風に思ってくれたなんて…思いもよらなかった」

以下略


43: ◆3UO.XRpYJ2[saga]
2014/12/13(土) 21:28:43.17 ID:6ciYIqIa0


鈴谷「ぐすっ………」

ｽｯ
以下略


44: ◆3UO.XRpYJ2[saga]
2014/12/13(土) 21:31:46.28 ID:6ciYIqIa0

鈴谷「うん…もう済んだことだし、気にしないでよ」

熊野「……それにしても…あの朴念仁は…」

以下略


45: ◆3UO.XRpYJ2[saga]
2014/12/13(土) 21:33:34.28 ID:6ciYIqIa0
―――――――――――――――――――――

提督「えー、というわけで、ケッコンカッコカリシステムというものを作ったそうだ」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ　ｻﾞﾜｻﾞﾜ
以下略


46: ◆3UO.XRpYJ2[saga]
2014/12/13(土) 21:35:40.83 ID:6ciYIqIa0

鈴谷「提督！ほらほら、早く鈴谷に出撃許可！」ｷﾞｭ

提督「す、すすす鈴谷？引っ付くな！」ﾜﾀﾜﾀ

以下略


47: ◆3UO.XRpYJ2[saga]
2014/12/13(土) 21:39:32.54 ID:6ciYIqIa0

熊野「提督もだらしなく口元を緩めていますし、このままでもよろしいのではなくて？」ｼﾞﾄｯ

提督「し、仕方ないだろ！」

以下略


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