過去ログ - あずさ「もしも、プロデューサーさんが…」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/14(日) 17:26:55.90 ID:oQhL2uNPO
小鳥「って感じで、突然おかしくなっちゃって…」

律子「直前にあずささんの事を話してたにしても、あまりにも急変過ぎますよねぇ…?」

P「あずささん、今日も相変わらずお美しいですね」ギュッ
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/14(日) 17:33:52.65 ID:VxcuOrPHO
いおりんが息してないYO!


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/14(日) 21:05:40.50 ID:oQhL2uNPO
P「あずささん、今度のオフに俺の実家に行きませんか?両親にもあずささんの事を紹介したいですから」

あずさ「ちょ、ちょっと待ってくださいプロデューサーさん!」

P「え?あ、そうか。まずは僕があずささんの御両親に挨拶に出向くのが筋ですよね。すみません」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/14(日) 21:06:47.46 ID:oQhL2uNPO
小鳥「あずささんは765プロ所属のアイドルで、竜宮小町のメンバーです。今が一番大事な時期なんですよ!?」

亜美「ぴ、ピヨちゃんが怒りのハイパーモードになってる!?」

律子「そりゃ怒って当然でしょ(先を越された事への焦りもあるのかしら?)」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/14(日) 21:07:43.12 ID:oQhL2uNPO
P「……小鳥さんの言う事はごもっともです。僕も、それは許されないと考えています」

P「あずささんのファン、竜宮小町のファン、そして社長やみんな、765プロに対する最大の裏切りだとも理解しています」

小鳥「でしたら…」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/14(日) 21:08:51.95 ID:oQhL2uNPO
P「その為にも最低3人は産んでもらって、業界初の3姉妹ユニット、または三つ子ユニットを765プロからデビューさせ、頂点を獲ります!あずささんの遺伝子ならそれは充分可能です!」

小鳥「……はぁ、そうですか」ポカーン

律子「……まぁ、頑張ってください」ポカーン
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/14(日) 21:10:14.75 ID:oQhL2uNPO
???「もう!いい加減ボクのスペアポケットを勝手に持ち出すのはやめてよ!」プンスカ

???「ご、ごめんよぅ。ほんの出来心で…」ションボリ

???「コレも空き地に置きっぱなしだったし、誰かに勝手に使われてたらどーすんだよ!」プンスカ
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/14(日) 21:11:13.96 ID:oQhL2uNPO
P「僕と……って、あれ?え?」キョトン

あずさ「……プロデューサーさん?」

P「え?あ、あずささん?どうして僕の手を握ってるんですか?」
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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/14(日) 21:12:25.88 ID:oQhL2uNPO
律子「これは…」

小鳥「本当に何も覚えてないみたいですね…」

あずさ「そ、そんなぁ!?あとちょっとだったのにぃ!!」
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19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/12/14(日) 21:13:10.95 ID:y+Wo9bBD0
もしもシリーズかと思ったけどこれはこれで


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/14(日) 21:14:57.28 ID:oQhL2uNPO
あれから数日が経ちましたが、やっぱりプロデューサーさんはあの日の事を覚えていませんでした。

プロポーズ寸前まで行ったのに、まるでそんな事は無かったかのような感じです。

時々プロデューサーさんと目が合うと、どちらからともなく目をそらしてしまいます。やっぱり恥ずかしいからなのかしら…?
以下略



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