過去ログ - 「キョンと付き合ってみんなの出方をみるわよ!」
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48:名無しNIPPER[sage]
2014/12/30(火) 16:37:06.82 ID:mfi9Ikib0
朝比奈みくるはハルヒに静かにすることを促すように口元に人差し指を立てた。

そして眠っているキョンを静かに指さした。

朝比奈みくるが指さした方をみたハルヒの表情が一変する。
以下略



49:名無しNIPPER[sage]
2014/12/30(火) 16:47:05.95 ID:mfi9Ikib0
ハルヒは病室の片隅からガラガラと音を立てながらホワイトボードを引っ張り出した。

「キョンは寝ているらしいから、今日はキョン抜きでミーティングをするわよ!」

ハルヒは元気よく宣言した。
以下略



50:名無しNIPPER[sage]
2014/12/30(火) 18:38:30.22 ID:mfi9Ikib0
「あら?キョン起きたの?」

ハルヒがキョンの表情をうかがう。

キョンからは「あー」とも「うー」とも聞き取れる声で反応があった。
以下略



51:名無しNIPPER
2014/12/30(火) 21:26:59.03 ID:mp9xg5/RO
>>46
自演きめぇ


52:名無しNIPPER[sage]
2015/01/02(金) 01:21:32.06 ID:XvLG8ic80
その様な感じで暫くの月日が流れた。

その間、キョンの病状は益々悪化していっていた。

一同も漫然と日々を過ごしたわけではない。
以下略



53:名無しNIPPER[sage]
2015/01/02(金) 01:28:53.52 ID:XvLG8ic80
「随分と湯気が立っていますが熱くないんですか?」

朝比奈みくるが古泉一樹に対して心配そうに声をかける。
もはや病室、しかもICUで見舞客がそんなことをしていることに突っ込む気はなかった。

以下略



54:名無しNIPPER[sage]
2015/01/02(金) 01:35:17.27 ID:XvLG8ic80
「大丈夫ですよ。適度に冷ましてから体を拭っていますから」

古泉は微笑んだままそう答えた。

「じゃ、じゃあ!!もっとぬるいお湯でするか布の端っこもって冷ましてから絞ったらいいじゃないですか」
以下略



55:名無しNIPPER[sage]
2015/01/02(金) 01:44:52.56 ID:XvLG8ic80
朝比奈みくるが心配そうにその爛れた手を見つめていると、古泉はどう思ったのか声をかけた。

「心配ですか?ですがご安心を。傷口に繁殖した雑菌が彼に付かない様にしていますから」

古泉はそう言うと医療用ゴム手袋をはめた。
以下略



56:名無しNIPPER[sage]
2015/01/02(金) 01:54:44.97 ID:XvLG8ic80
古泉がキョンの背中を拭いているとキョンが声をかけてきた。

「ハルヒ………いつも…ありがとな」

もはやキョンには誰が背中を拭いているのかわからなかった。
以下略



57:名無しNIPPER[sage]
2015/01/02(金) 01:59:28.05 ID:XvLG8ic80
ハルヒが紙を一枚持って入室してきたのだ。

ハルヒは大股でキョンの元に行くと、

「キョン!結婚するわよ!!」
以下略



58:名無しNIPPER[sage]
2015/01/02(金) 10:18:42.22 ID:UoEvnl7AO
古泉もなんか怖くなってきた


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