過去ログ - 輝子「いつも付き合ってもらってるからな」
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101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 11:52:25.44 ID:TOyEOkWT0
輝子「(輝子Pとずっと一緒にいたい…ぞ。フヒ…で、できればパートナーとして…)しょ、しょ………」///

亜季「………お口に出されなくても大丈夫でありますよ?輝子ちゃんの御気持ちはよく理解出来ました。輝子P殿はなかなかの難攻不落でありますが私が攻略のお手伝いをさせていただきます。」

輝子「…………フヒ…」///
以下略



102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 11:58:17.36 ID:TOyEOkWT0
栽培室 調理場

輝子「フハハハハハハ!地獄の業火よ!燃えろ燃えろ!客人をもてなせ!」

P「演奏中と料理中は本当別人だな…」
以下略



103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 12:03:46.91 ID:TOyEOkWT0
輝子P「フハハハハ…あっ…で、出来た…」

P「…テンションの上下が激しいな。」

輝子P「じ、自分でも…す、スイッチの切り替えが…で、出来てるよ…多分だけど…」
以下略



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 12:08:36.59 ID:TOyEOkWT0
輝子P「ね、ねえPさん…?」

P「何だ?」

輝子P「さ、最近僕ちょっと…へ、変なんだ…」
以下略



105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 12:15:16.88 ID:TOyEOkWT0
輝子P「しょ、輝子ちゃんと…い、居るとね…ど、毒キノコはた、食べてないのに…し、心臓がばくばくし、しちゃって…キュッてなるの…」

P「むむむ…なあ、お前恋愛小説とか読んだ事あるか?」

輝子P「き、キノコの本とろ、論文雑誌以外あ、あんまり読まない…な、何か関係あるん…ですか?」
以下略



106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/17(水) 12:24:33.56 ID:awn9WiOP0
それは恋だろうよ
思った以上に輝子ちゃんにゾッコンだな


107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/17(水) 12:37:20.21 ID:aE20B51ao
輝子ちゃんはお前にとってどんな存在なんだ?


108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 12:42:44.95 ID:TOyEOkWT0
安価把握

一時中断します


109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 17:59:54.13 ID:TOyEOkWT0
再開します


110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 18:01:05.68 ID:TOyEOkWT0
P「…輝子ちゃんはお前にとってどんな存在なんだ?」

輝子P「し、親友……だと思ってたんだけど…」

P「…?今は違うのか?」
以下略



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