過去ログ - 深雪「やめなさい、お兄様」
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153:1[saga]
2015/01/16(金) 22:19:38.36 ID:Fq0Ty3+20
一条「なっ…なんだとぉ…!?」

達也「俺そういうの嫌いじゃねーから!」(0゚・∀・)wktk

一条「ふ、フン!こんなものが本当になるはずg」

真紅郎「将輝ィィィィ!!!!!」ガバーッ

一条「どわぁぁぁぁ!!!」

真紅郎「君のことが好きなんだ!どんな可憐な美少女も君の美しさには敵わない!僕と結婚してくれ!!」

一条「な、ジョージ、なにを…ムグッ!?」

真紅郎「んじゅ…ぷじゅる…ぐちゅ…」

一条「ぐちゅ…ぷはっ…ぐるじゅ…」

ジョージの接吻が俺の舌に激しい刺激を与える。温かく、それでいて心地よい。その温かさは、闘いで冷えきった俺の心を瞬く間に溶かしていった

一条「ぷはっ…ジョージ…」

真紅郎「ん?」

一条「こちらこそ」

真紅郎「その言葉を待っていた」

エンダァァァァァ

ワァァァァァ
ヒューヒュ!
オシアワセニー!

達也「やれやれ…我ながらえげつない…」

深雪「なんてことを…流石はお兄様…」ガクブル

マリ「あんな魔法を使えるとは…やはり天災か」

雫「なかなかできることじゃないよ」


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