過去ログ - まどか「あっ!あの子夢の中で見たことある!」さやか「えぇ!?」
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5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/17(水) 01:26:11.15 ID:YOI6av90o
さやか「恭介!あんた、バイオリン弾けるんだったら病院に引きこもってないで早く弾きなさいよ!」

恭介「だめだ。足でバイオリンが弾けることがばれたら。僕に怪我させた連中からとれる慰謝料が少なくなってしまう」

中沢「そうだ!」

ひとみ「中沢さんはちょっと黙っててくださる」

中沢「はい」

中沢「」

まどか「あっ中沢君が・・・心臓が止まってる」

ほむら「行きましょうまどか。私の家でいろいろ美容グッズをあげるわ」

まどか「あ、うん」

さやか「あ!転校生ちょっと待ちなさいよ。そういやあんたも慰謝料10万払いなさい」

ほむら「・・・・・・」

さやか「無視すんじゃないわよ!」

まどか「さやかちゃん!」

ほむら「さやか・・・」

さやか「何よ!」

まどか「さやかちゃん・・・」

ほむら「なにか文句あるかしら。美しくないさやかさん」

さやか「あっ」

さやか「(やばい・・・・・・意識失うの忘れてた)」

ギャーギャー

上条「うーん、美少女転校生は行ってしまったか。まぁ口うるさい、さやかもいなくなったからいいけど」

仁美「私もいましてよ。上条君」

上条「おっと、これは美しいお嬢さんだ。僕のバイオリンでもどうです?使うのは足ですが」

仁美「私、足フェチですの」

上条「それはいい。さやかも、もうちょっとこう静かにしてれば可愛いのに」


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