134:名無しNIPPER[saga]
2015/05/18(月) 08:13:57.95 ID:Rps5S9hR0
上条「ご、ごめん……。 可愛過ぎてつい……がっつき過ぎた」
ヴェント「っっ! ……ば、ばか。 そういうこと、言うなよ、もう……」カァァ
上条「……」
上条「…………そういうのが、可愛いんですってば」スッ
ヴェント「え!? ちょ、ちょっと、そこ……ひゃんっ!」ビクッ
はだけて対称になっていない肌着。
そこから見えるしなやかな凹凸を誇る鎖骨。
全てが、一際妖艶に見えた。
ヴェント「ちょっと、まっ、そんなとこ、あっ」
普段は聞くことができない、愛しい人の嬌声が部屋に響く。
意図してかしないでか、鎖骨に沿ってキスをする度に、
彼女の身体がびくびくと跳ね上がる。
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