137:名無しNIPPER[saga]
2015/05/18(月) 08:22:20.12 ID:Rps5S9hR0
ヴェント「なっ!?」カァァァ
もっともっと、羞恥に染まる彼女が見たい。
そんな思いが彼の発言を次第に過激なものにしていく。
ヴェント「そ、そそそ、そんなワケ……! ひっ」ビクッ
上条「ごめん……。 もう、脱がす」
脇腹は敏感だ。
撫でるように触れられただけで、むず痒い感覚が身体全体に伝わってくる。
ヴェント「(な、なんか、コイツに触られると、変……っ!)」
優しく上着を脱がされながら、彼女は自身で感覚を制御しきれないことに動揺していた。
ヴェント「やっ……はずかし……」バッ
上条「……」ガバッ
ヴェント「え?!」
胸を隠そうとする華奢な両腕を、上条は笑顔で静止させる。
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