138:名無しNIPPER[saga]
2015/05/18(月) 08:24:09.34 ID:Rps5S9hR0
ヴェント「え、ちょ、ま、待って……。 心の準備っつーもんが――」
上条「『止まらない』って、言ったよな?」チュッ
ヴェント「ひぅっっ!?」ビクッ
不思議な感覚が、彼女の身体を襲った。
無防備に晒された両胸。乳頭に近づくように、伸びてくる上条の舌。
彼女の知らない感覚が、少しずつ脳内を支配して行くのがわかる。
ヴェント「(や、やっぱり、な、なんか、変……! ぞわって……)」
ヴェント「ひっ!」ビクッ
外気に晒されている部分とは違う、生温かさを感じた。
薄い桃色の楕円形に沿って、先端をチロチロと舐め回される。
ヴェント「ん、あっ! んんっっ!!」
上条「気持ちいい、か……?」
ヴェント「ひっ、ひゃ、わ、わかんない、わかんないよぉっ……!」
ヴェント「……でもっ、んっ、何か、頭が、真っ白に、なる……!」ビクン
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