141:名無しNIPPER[saga]
2015/05/18(月) 08:29:17.73 ID:Rps5S9hR0
ヴェント「ふぇっ!? な、何で急に激しく!? いゃっ、あんっ!」
上条「胸も、顔も、身体も、全部……。 俺はヴェントの全部が好きだ!!」
ヴェント「ふえええええ!?」ビクッ
急な叫びに、喜びよりも驚きが先に来た。
上条「もっと、ヴェントを気持ちよくしたい」
ヴェント「も、もっと……?」ビクッ
ヴェントの胸は、確かに平均程度である。
しかし、それは男性が両手で感触を愉しむには、十分過ぎる程の大きさだった。
上条「(形も綺麗だし、すごい柔らかいし……)」
上条「(正直、めちゃくちゃ興奮します!)」
ヴェント「そ、そんな強く揉むなぁ……!」
全体的に揉んでいる分、快楽が分散しているからだろうか。
先ほどのような強い快感は襲って来ない。
だが。それにも増して襲ってくるのは、『男性に自分の胸を弄められている』という事実から来る精神的興奮だった。
ヴェント「(わ、私の胸、形変わっちゃって、る……)」
ヴェント「んっ、くっ……!」ビクビクッ
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