過去ログ - 世界迷作劇場　短編読み切り集３話 -SS速報VIP

過去ログ - 世界迷作劇場　短編読み切り集３話

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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 03:50:47.30 ID:0enVYw780
短編読み切り集３話　１話目・「はじめてでもよかった！？～面影～」愛少女ポリアンナ物語

ペンデルトン(彼女の名前はポリアンナ・フィティア。私がかつて愛した女性(ジェニー)の忘れ形見だ)

ポリアンナ「こんにちわおじさま！」

ペンデルトン「ありがとう。よく来たね」

ポリアンナ「ほら見ておじさま。今日もいい天気、お空がとても高いわ。ね？」

ペンデルトン「ジェニー…」

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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 03:57:42.38 ID:0enVYw780
ペンデルトン「おおジェニー。私の可愛いジェニー」

ポリアンナ「違うわおじさま。わたしよ、ポリアンナよ」

ペンデルトン「ポリアンナ？」

3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 04:04:41.92 ID:0enVYw780
ポリアンナ「お、おじさま…？」

(ぐいっ)

ポリアンナ「あっ…」

4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 04:11:08.02 ID:0enVYw780
ポリアンナ「ダメェっおじさまっ！そんなの入らないっ！」

(メリっ)

ポリアンナ「いっ…！」

5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 04:16:55.31 ID:0enVYw780
ペンデルトン「くーっ、きついな。全部入りきらん！」

ポリアンナ「はあ…はあ…はあ…」

ペンデルトン「ポリアンナ？」

6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 04:26:20.48 ID:0enVYw780
ペンデルトン(これはあの牧師(ポリアンナの父、ジョン)の表情だ
忌々しい牧師めっ！)

(ずちゅずちゅずちゅずちゅ)

7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 04:32:24.00 ID:0enVYw780
(ぐぶっ)

ポリアンナ「あ゛あ゛あ゛！ひううっ」

(ぢゅぷぢゅぷぢゅぷ)

8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 04:39:50.44 ID:0enVYw780
ペンデルトン(私は十数年間の鬱憤のすべてをポリアンナにぶつけていた)

(くりくりくり)

9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 04:45:01.84 ID:0enVYw780
ポリアンナ「あっ…ああっ…」

(びゅるるるるる…)

ポリアンナ「はあ…はあ…はあ…」

10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 05:00:13.98 ID:0enVYw780
ペンデルトン「ポリアンナ！私はっ…私はあっ！うぅ…」

ポリアンナ「謝らないでおじさま」

ペンデルトン「え…？」

11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/12/17(水) 05:12:23.49 ID:0enVYw780
短編読み切り集３話　２話目・「操作脳(そうさのう) グリーン・ゲイブルズの乱交」赤毛のアン

アン「ほんっと！あったまくる！！もう絶対口を聞いてあげないっ！！」

12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 05:23:34.06 ID:0enVYw780
アン「ダイアナ正気！？あんな男の一体どこが悪い人じゃないなんて言うの！？
あいつったら時々あたし達のこと、すっごくいやらしい目つきでジロジロ見てくるし、
あ゛～！！もう、すっごく屈辱だわっ！！あんな男…一度でも「腹心の友」だと思ってた
あたしが大馬鹿だったわ！！」

13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 05:32:02.41 ID:0enVYw780
アン(うっ…う～ん…頭がズキズキする…あれ？あたし一体どうしちゃったのかしら、
まるで世界が逆転しちゃったみたいっ！！
え！？ダ、ダイアナ！？どうしてっ！？マシュウ！！)

14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 05:38:45.71 ID:0enVYw780
マシュウ「そうじゃ。ダイアナを使ってお前を捕らえさせたのはわしじゃ
今、そのご褒美の最中じゃ、少し待てい」

(ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ)

15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 05:49:12.10 ID:0enVYw780
マシュウ「くっくっく…何故かね？ダイアナはまんざらでもない感じだが…」

(むぎゅうう)

ダイアナ「んあっ…お願いぃ…み、見ないでぇ、アン…」

16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 06:03:02.82 ID:0enVYw780
マシュウ「そうじゃ…その調子でもっと強く吸っておくれ。その程度じゃ、わしは満足せんぞ」

(ジュポッジュポッジュポッ)

マシュウ「ふん、可愛らしく小鼻を膨らませおって、もうすっかりメスブタの顔じゃわい」

17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 06:22:57.18 ID:0enVYw780
マシュウ「『おチ○ポ様』じゃろう」

アン(こんな…変態が口にするような台詞、云わされてるのにあたしったら…
どうして…こんなにダラダラとおマ○コ汁があふれてきちゃうの！！

18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 06:34:14.14 ID:0enVYw780
マシュウ「尻を突き出せ。お楽しみの時間じゃ」

アン「あぅん早くぅっ！」

19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 06:40:14.57 ID:0enVYw780
アン「ひ、非道い！！」

マシュウ「何がじゃ？」

アン「ひっ…卑怯よ！！やっ約束が違うわ！！お尻には入れないって…」

20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 06:54:18.13 ID:0enVYw780
アン(ど、どうして！？ア○ルでこんなに感じるなんて！！)

アン「いっやあ！！お尻でぇ、お尻でなんかイキたくない！！」

21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 07:00:06.13 ID:0enVYw780
アン(あ゛ぅん！！)

(ドルドルドルドル…)

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