過去ログ - 【安価&コンマ】花村「ありとあらゆる肉体を貪りつくすよ!」4
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123: ◆yrrWowwxP2[saga]
2015/01/02(金) 23:16:28.00 ID:y8nJiO/N0
桑田「つってもほんと偶然でさ……制服着たストライクゾーンから大幅にずれた太った女がケータイでそういう話してたのが聞こえただけで」

狛枝「……内容もうちょっと詳しく思い出せる?その人はどんな流れでその話題出したのかとか」

桑田「いや、はっきりおぼえてねーけど……なんか外部の奴に向けてっぽい感じだったか?
  こっちもそこそこ爛れた噂があるとか……それで直後に、保健委員の女と学食の男がセフレだとか
  ……で、保健委員って言ったら罪木ちゃんだし、その跡言ってた学食の特徴が第3学生食堂だったから」

花村「直接話を聞いたわけじゃないんだねぇ」

狛枝「……なるほどね。目的は相変わらずわかんないけど……噂を利用しようとしてるのは手口としては同じか」

花村「狛枝くん?」

狛枝(十中八九、桑田クンが噂を聞かされた太った女っていうのは左右田クンに依頼したのと同じ人のはず。
  その資料も関わりがあるかもしれないからって霧切さんにうつしを見せてもらったけど、
  使用しているモチーフとかが江ノ島側の物に近かったから……桑田クンはアイツらの流した噂に踊らされたって所か)

狛枝「うん、ありがとうね。結局どこから漏れたかはわかんないけど……罪木さんもボク達もそういうのあまり広げたくないから黙っててね?」

桑田「……まあ、そうじゃなきゃなんもなしにここまでしねーよなあ」

花村「あ、無理やりどうこうするわけじゃないっていうのには納得してもらえたのかな?」

桑田「流石にびびったけどな……少なくとも部屋に連れ込んで押し倒すのはちょっと自重するわ……」

花村「でもその点だけなんだね……結構ぼくのほうもきらわれるだろうなーってひやひやしてた割にきみが学んだこと少ない気が」

桑田「自分がされて嫌な事をしないって時にどういう風に考えたらいいかは一応わかったけどな!ぶっちゃけこれシャレになってねーから!」

花村「まあ、本気で反省してもらわないと罪木さんにも他の女の子にも被害でそうだとは思ってたけど」

桑田「……彼氏じゃない男いるならいいだろーだったけどな……まあ、それでもいい悪いはあるか。つかそうでもないこにはしねーから?」

花村「前はしてたって聞いたのに」

桑田「……まあ、そこはいいじゃん  とりあえずこれはずしてくんね?」

花村「はずしてあげていい?」

狛枝「ん、いいよ。聞きたいことは聞けたし。あ、桑田クンは帰りたいなら一人で帰ってね」

桑田「一人で?!」

狛枝「せっかく料金払うならボクは楽しみたいし……桑田クンはその辺どうでもいいなら花村クンと一晩遊ぶってことでどうかなとおもって」

花村「ぼくはかまわないですよ!」しゅるしゅる

桑田「……ホントにあるいみぐいぐい行く方だな……はぁ、ようやく肩と腕が動くぜ」グルグル

花村「喉かわいてない?さっきのティーバックまだ備え付けのあるけど」

桑田「んじゃお茶貰うわ。あとついでに出たらすぐにヤるってのがなんか腹立つからメシも食ってく。ルームサービスのメニューどこにあったっけ?」

狛枝「帰りたいなら帰ればいいのにね……けどまあお腹は空いたかな」

花村「帰って作る気だったけどこれから楽しんで帰るのはちょっとね。宿泊になるしぼく達もご飯頼もうか」


下3まで
食事中の話題(気分採用)

あと、コンマ150超えたので桑田も泊まりますしもぐもぐします


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