過去ログ - 【安価&コンマ】花村「ありとあらゆる肉体を貪りつくすよ!」4
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880: ◆yrrWowwxP2[saga]
2015/05/27(水) 10:25:27.37 ID:CCYr6C6Eo
花村「いや、そうじゃなくって!人が来る予定で  むぐっ?!」

桑田「カギしめておいたし、来れねえよ ちょっと黙っててもらうぜ」

花村「むぐー!!むー!!」(開けた!それにきづいてそのあと開けちゃったから!!)

桑田「だから、今日はわりぃけどこのままオレとだな」ズルッ

花村(正直、桑田くんとあれこれするのは別に悪くないどころかちょっとおいしいまであるけど!
  このままじゃしてる最中に妹ちゃんがくることになるし、そうなったときあの子が自分と一緒に居てくれるって言ったのにって怒ることだってあるわけで
  ……っていうか耐性あるだろうけどいきなりおとこどうしでしてるとこみせるわけにはいかなくないですか?!)

桑田「……っ  ふっ」 ぐいっ

花村「むっ  むー!  むーー!!」

桑田「っは  男どうしで……何回もしてんだろ?だったら、アソコあわせんのぐらいあんだろうがよ……っ」ゾクゾクッ

桑田「手が抑えるのにふさがってんだから、こうするしかねえじゃん?  つか……そっちがオレのことこうしてんのに、オレの方が変態みてぇだなこれ」

花村「むっ  うっ……」ゾクッ

桑田「ははっ  もうこんなになっちまってんじゃねえかよ……じゃ、もう、いいよな」

花村「ぷはっ」

桑田「生でいいんならこのままいけたんだけどな」ぺりぺり

花村「いやほんとまってって!カギいったんあけちゃったから」

桑田「そういって逃げる気だろ?させねえよ」

花村「それに、その  いまのまま特に準備しないと桑田くんのほうがダメージあるし!」

桑田「……てきた」

花村「えっ?」

桑田「その……もう、こうするぐらいしかねえかとおもってたから  自分で準備っつーか……とにかくむしろ今ほしいんだよ!」

花村「ちょっ」

桑田「ケツいじってぐちょぐちょにしたまま廊下くんのスゲー恥ずかしかったんだから、その分ぐらいはきっちりヤってく」カァァ

花村「まっ 待って せめてあともう少しまってっていうか連絡とらせてからにして!?こういうことする分はぼくも別に悪くはないから!?」

桑田「そういうこと言うやつは大抵誰か呼んだり逃げたりすんだよ! っ  んっ」グッ

花村「ぁっ  んんっ?!」

桑田「クソ  あんときは  割と入ったのに」ぐっ グッ

 ガチャッ
九頭妹「花村ー おじゃましまーっす……  !?」

花村「ちょっ  ほら!!人くるっていったじゃん!!」

桑田「えっ  えっ?!マジで鍵あけてたのかよ?!」

九頭妹「なっ  なに……えっ」

花村(ああ、やっぱそれなりにショック与えちゃうか……)

九頭妹「私と同じ考えのやつがもう一人いた……だと……?!」

花村「ちょっとまってどういうこと?!!」

九頭妹「あ、でもとりあえずちょっとおじゃまするね」ガチャッ カチャッ

桑田「お、おう……」

花村「えっ 待って ちょっと待って本当にいまいろいろ理解追い付かない」

九頭妹「とりあえず、桑田」

桑田「はい」

九頭妹「これ(割と本格的な拘束具)で花村を拘束してからどっちが先に頂くか話し合いましょう」

花村「待って?!」


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