過去ログ - 【安価SS】海未「あなたたちとともに歩いていけるなら――」その4
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204:名無しNIPPER[saga]
2014/12/21(日) 12:08:02.03 ID:LZOv5HTN0

お風呂


海未「う……」

ことり「こ、これは……」

穂乃果「思ってた以上に……」

ことほのうみ『狭い……』ギュウギュウ

海未「しかも何故わたしが真ん中なのですかぁ……」

穂乃果「だって海未ちゃんがいちばん細いんだもん」

海未「だからって密着しすぎではありませんか!? ほんと、やめて……///」

ことり「前に穂乃果ちゃんのおうちで、三人でお風呂に入った時のことを思い出すね」

海未「あれは最悪でした……」

穂乃果「むぅ……」

海未「前からはき、局部を弄ばれ……後ろからは胸を揉みしだかれて……もう、もう……///」

ことり「ごめんね……」

穂乃果「あ、あれはエスカレートしちゃって……ごめん」

海未「いいんですけど、もういいんですけどいま思い出しても恥ずかしくて……///」

海未「嫌な記憶ではないんです、恥ずかしいだけなのですぅぅうっ……///」

ことり「海未ちゃん……」

穂乃果「気持ちよかったんだね」

海未「あんな感覚……はじめてでした」

穂乃果「いままで一人でシたことは?」

海未「えぇっ……///」

穂乃果「今さら恥ずかしがることないよ、私だってシたことあるし」

ことり「お恥ずかしながら、私も……///」

穂乃果「ね、海未ちゃんはシたことあるの?」ズイッ

海未「ちょ、顔が近い……///」

穂乃果「おしえてよぉ」

↓2
1.あるわけないでしょう?
2.少しだけなら
3.教えません!


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