過去ログ - 【安価SS】海未「あなたたちとともに歩いていけるなら――」その4
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272:名無しNIPPER[saga]
2014/12/22(月) 01:22:10.18 ID:g66TPnfM0


ことり「はむ」

海未「ひゃっ!?」

ことり「はむはむ……ちゅ、ちゅぅ」

海未「こ、とりぃっ……み、みみはだめ、んぅっ……」ビクッ

ことり「えへ……えっちには入らないでしょ?」

海未「だけ、どぉっ……んやぁ……」

ことり「ちゅるる、ぢゅ」モゾモゾ

グッ

グリッ

海未「っ!!?」ビクンッ

ことり「ちゅぷ、ちゅる……にゅる」クリクリ

海未「な、にしてっ……ひ、やぁうっ……」ビクビク

海未(耳を舐められ、胸の先っぽを弄ばれ……股の間……局部の部分に太ももを押し当てられていて気持ちぃ……)

海未(な、んっ……こ、れ……わざと……///)

海未「こと、ことりっ……らめ、それらめですぅっ……」ゾクゾクッ

ことり「きもひよくなれるれひょ? ……ちゅ、にゅぷ」

海未「ぅ――――あ、っ――――」

海未(か、らだが……どんどん敏感になっていく感じがする……。

ことりの太ももが私のアソコに与える刺激はとても大きく、少し擦られただけで体は大きく跳ねてしまう。

耳にはぬるりと暖かいことりの舌の感触。耳の穴を犯すようにうねり蠢いて――――

胸を弄ぶ指先は、もう指先のようには感じられない。まるで乳房を刺激するためだけの器官であるように感じさせられるほど、その刺激は気持ちよかった)

海未「だめ、だめですことりっ――――こ、このっ……ままらと、いっひゃ……いっひゃいますっ……」

ことり「ん……じゃあやめとく? 婚前交渉はダメだし」

↓2
1.やめましょう
2.やめないでください



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