過去ログ - 【安価SS】海未「あなたたちとともに歩いていけるなら――」その4
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278:名無しNIPPER[saga]
2014/12/22(月) 01:54:56.67 ID:g66TPnfM0


シャワールーム

キュッ

サァァァ

海未「うわ……股の間がすごいことに……///」

ことり「……綺麗だね」

海未「なっ!? み、見ないてください!!///」バッ

ことり「減るものじゃないのに」

海未「私の寿命が減ってしまうんです!」

ことり「じゃあ等価交換で私のも」

海未「み、見せなくていいですから……///」チラチラ

ことり「えへ、冗談❤」

海未「……」

海未(ちょっと残念……ってなんでですか!!)

海未「もう、もう私は…………」

ことり「?」

クチュ

海未「っ、く……ん……」ビクッ

ことり「えっ!?」

海未「はあ、ん……これが……あなたにイかせてもらった証明……」

ことり「う、海未ちゃんの愛液だね///」

海未「ことりに触れてもらって、胸と耳と、ここを気持ちよくしてもらった結果なのですね」

ことり「そ、それはそうだけど……面と向かって言われると恥ずかしいよ……///」

海未「ふふっ……これ、癖になったらどうしてくれるんです?」

ことり「ぇっ……」

海未「初めて絶頂したのは、穂乃果の家のお風呂でした。二回目は今日……もう私の身体は穂乃果とことりを覚えてしまっているのです」

海未「私が……生まれて一度も経験はありませんが、自慰をしたところで……きっとあなたたちに感じさせてもらった絶頂には及ばないと思うんです」

ことり「え、えと……それって……」

↓2
1.またしてくれますか? その……えっちを
2.またしばらく、えっちはお預けです


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