過去ログ - 【安価SS】海未「あなたたちとともに歩いていけるなら――」その4
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502:名無しNIPPER[saga]
2014/12/24(水) 19:03:18.40 ID:nF0KZS7P0


穂乃果「じゃあ私は前を洗ってあげるね」ニュルニュル

海未「ぁ、ふ……❤」

ことり「後ろは私だよ〜」ヌリュ

海未「はぅ……❤」

ニュルニュル

ヌプヌプ

穂乃果「どうかな……気持ちいいかな?」ギュッギュッ

ことり「人間スポンジ……なんて言い方しちゃうと怖いけど、私と穂乃果ちゃんに包まれてる感じがするでしょ?」ユッサユッサ


海未(前後からの柔らかい感触と、暖かい肌の温度……そしてぬるぬるのボディソープがいつも以上の密着感を私に与える)

海未(しかも二人が身体を擦り付けるたび、言いようのない音が浴室に響き、それが私の心をたまらなく興奮させた)

海未(後ろから届くことりの声に脳を揺さぶられ――――

前から覗いてくる穂乃果のとろんとした表情に精神を狂わされる)

海未(私がきっと男だったならば……すでに理性をなくし、二人をこの場で犯し始めていたことでしょう)

海未(それほどまでに、この状況は私の精神と興奮を高ぶらせていたのです)



海未「ええ、とても気持ちいいですよ……ことり、穂乃果❤❤」

穂乃果「ふふ、嬉しいな……❤

海未ちゃんとたくさんぎゅってできるのも、顔を合わせてえっちができるのも……とっても嬉しい❤」

ことり「違うよ穂乃果ちゃん、これはえっちじゃないよ。身体を洗ってるだけなんだから❤」

穂乃果「あは、そうだったね❤」




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