過去ログ - 【安価SS】海未「あなたたちとともに歩いていけるなら――」その4
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508:名無しNIPPER[saga]
2014/12/24(水) 19:14:30.49 ID:nF0KZS7P0


穂乃果「ん、んっ……なんか私も気持ちよくなってきた……❤」ニチャニチャ

ことり「んぅ……えへ、私も❤」

海未「だ、大丈夫ですか?」

穂乃果「海未ちゃんは気持ちよくないの?」

海未「が、我慢してます……///」

穂乃果「そっかぁ……ふふ、じゃあもっともっと気持ちよくしてあげちゃうね」ゴシゴシ


海未(そう言うと穂乃果は私の腕を取り、二つの美しいふくらみが形成する谷間へと埋めてしまいました)

海未(そして上下に動かし……まるで、男根を扱くかのように洗い始めました)

海未(穂乃果の胸により、薄く伸ばされたボディーソープが私の腕に絡みついてくる)

海未(腕を挟む胸の柔らかさが、私の興奮をさらに膨らませました)


穂乃果「え、えへへ……これ、気持ちいいかな?」ゴシゴシ

海未「穂乃果の胸の感触が直に感じられて……とても気持ちいいですよ」

穂乃果「えへへ、嬉しいな❤」

ことり「むぅ〜! じゃあ私も何かしますっ」

海未「何かとは? 穂乃果より気持ちいい洗い方をしてくれるのですか?」


海未(う、うふふ……とても楽しみです……///)


ことり「え、えっと……じゃあ私は↓2しちゃうよ❤」




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