過去ログ - 【安価SS】海未「あなたたちとともに歩いていけるなら――」その4
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519:名無しNIPPER[sage]
2014/12/24(水) 21:21:01.44 ID:nF0KZS7P0


穂乃果「ことりちゃん……私のここ、舐めて❤」

ことり「うん……❤」


海未(二人の行為もエスカレートしていき、ついに性器にまで運びつつありました)

海未(というか……え? なんですかそれ、そこって舐めるものなんですか!?)

海未(私は驚きのあまり、指の動きを止めてしまいました。せっかく気持ちよかったのに……)


ことり「ちゅ……ぢゅる、ぢゅるる……」

穂乃果「はぁ、ん……ゃ……ぁ、あっ……❤」


海未(いやらしく水音を立てながら、ことりは穂乃果のワレメに舌を挿入する)

海未(愛液でてらてらと光るワレメを指で広げて、露出したピンク色の肉襞に舌を這わせて愛液を啜る)

海未(そのたびに穂乃果はビクビクと身体を震わせ、全身を走る快感に耐えています)


ことり「穂乃果ちゃん、ちゅる……すごいね❤ 愛液、たくさん溢れてきちゃう……ぢゅるる❤」

穂乃果「こ、とりちゃっ……ぁ、すごっ……いぃ……❤ 奥の方、もっと舐めてぇっ……❤」ビビクンッ


海未(舌とくちびるでワレメを刺激し、指はクリトリスを刺激する……ことりは穂乃果の気持ちいいところを熟知しているように見えました)

海未(昨日は三回シたと言っていましたが、本当にそうなのか疑問ではあります)

海未(一回で何度も何度もシたということがしれませんがね)


穂乃果「あぁっ……ぁ、ぐ……ひぁっ❤」ガクガク


海未(的確におのれの敏感な部分を攻められ、穂乃果の腰はもうガクガクになっていました)

海未(いまにもいってしまいそうなほど……我慢の限界は近そうです)

海未(そして私も……)


海未「はぁ、はあっ……ぁ、あぁあっ……❤」グチュグチュ

海未「ぁづ、ああっ……はぁ、ぁっ……いきそ、っ……あぅ❤」


海未(初めての自慰で絶頂……それだけで私の気分も最高潮に達してしまいました)


穂乃果「ことりちゃ……や、もぅ……わたし、だめぇ……❤」ガクガク

ことり「いいよ……ちゅぴ、いってもいいよ穂乃果ちゃん❤ くちゅ、ぢゅるるっ……れろ、ちゅ」

穂乃果「だめ、だめだめだめっ……もう、ことりちゃんに舐められていっちゃ、あぁうっ……❤」

ことり「海未ちゃんももういっちゃいそうだよ。一緒にいってあげて❤」

穂乃果「ぅみちゃ……うみちゃ、ああぅ……」

海未「ほのか、ほのかっ……私も、私も自慰でいってしまう……ぁぁあっ❤」

ことり「うふふ❤ 二人一緒にいっちゃって❤」

海未「はぁ……はぁ、ぁぁあ……ほのか、ことりっ……ぁぁぁっ」

穂乃果「わたし、もうだめ、だめだからぁ……ぁあんっ……はぁあ❤❤」

海未「く、はっ……あ、あぁっ……❤」

ほのうみ『ぁぁああ――――ッ❤❤❤』ビクビクビクッッッ




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