過去ログ - 【安価SS】海未「あなたたちとともに歩いていけるなら――」その4
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95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/20(土) 00:50:00.88 ID:MwX9FtBK0

消灯


海未「穂乃果は上の段ですよ」

穂乃果「へいへい……」

海未「もう……一人が寂しいからって間抜けな声出さないでください」

穂乃果「わかったよぉ……」

海未「……さて、こと……りぃぃっ!?」

ことり「ん……なあに?」ヌギヌギ

海未「な、なぜ服を脱いでるのですか!///」

穂乃果「なになに? ことりちゃん裸で寝ちゃうの!海未ちゃんとシちゃうのぉ!?」

ことり「違うよぉ……私、ブラつけたままじゃ寝れなくて……」

穂乃果「あ、ああ……なるほど。勘違いしちゃった……」

海未「そんな勘違いしないでください!///」

穂乃果 「てへぺろ」(´>ω∂`)☆

海未「ふざけてるんですか!?」

ことり「ふう……これで大丈夫だよ」

海未「うっ……こ、ことり……」

ことり「?」

海未「本当にそのまま寝るんですか? その……体操服越しに胸の形がくっきり浮き上がっているのですが」

ことり「こうじゃないと眠れないし……海未ちゃんも外してみたら? ブラジャーしたままだと苦しいでしょ?」

海未「確かに苦しいですが……」

ことり「ね、ね、外して寝てみよ? とっても気持ちいいから! ことりが保証しちゃいますっ❤」

海未「う、うーん……」


どうしましょうか……
↓2
1.で、では……ことりに従ってみます///
2.従えるわけないです、そんな破廉恥な!///


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