過去ログ - 杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第94回」
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37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/18(木) 23:04:45.89 ID:nmfLvk8jo
杏「じゃ、次は輝子が発表だねー」

輝子「フヒ…分かった…」

杏「それじゃ、輝子の考えたホトトギスの句はこちら〜」

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鳴かぬなら それも運命 ホトトギス(二宮飛鳥)
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杏「あー、すっごい言いそう」

くるみ「くるみ、おバカだから飛鳥しゃんの言ってることがよく分かんないの…」

杏「いや、あれは仕方ないんじゃないかな…」

小梅「くるみちゃん…飛鳥さんと、時子さんと同じ時期に…来たんだよね…」

くるみ「うん…」

杏「そう言えばそうだっけ。同期があの2人ってなかなか濃いね」

くるみ「飛鳥しゃんは難しくて…時子しゃんは怖くて…も、もうダメかもって…思った…」

杏「あはは」

輝子「今は…平気なのか…?」

くるみ「うん、飛鳥しゃんは優しいし…時子しゃんは…まだ、ちょっと怖いけど…でも、もう大丈夫!」

杏「時子様は本当は良い人だから大丈夫だよ。あの学園モノの件もあるし」

小梅「あ、あれ…凄かった…」

くるみ「くるみもビックリしたよぉ…」

杏「まさか時子様のあんな姿が見れるとは」

輝子「レ、レアだな…フヒッ」


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