過去ログ - ストライクウィッチーズアサルトホライゾン
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11:13[sage]
2014/12/21(日) 23:36:25.46 ID:HqhWexSV0
兵士「動くな!両手を上げて降りろ」

ガッツ「おいおいおい!着陸早々これかよ」

ビショップ「ガッツ、まだ出すな」

俺とガッツは指示に従い機体の下に降りた

坂本「貴様らの名前と所属を答えろ?」

旧日本海軍らしいの士官服を着た女が聞いてきた、よく見ると女性は皆下を履いていない

ガッツ「中佐、ここは天国ですか?地獄ですか?丸出しの女がいると思ったらご親切に銃口まで向けて」

バルクホルン「質問に答えろ!」

ドイツ人らしき少女がMG42をこちらに向けてきた

ガッツ「ウ〜、おっかね〜おっかね〜、そんなんじゃ男にモテね〜ぞ(笑)」

バルクホルン「貴様!」

ビショップ「ガッツ!」

ガッツ「...了解」

ビショップ「俺はアメリカ合衆国空軍ティンダル空軍基地所属、F-22戦闘機隊、通称『ウォーウルフ隊』隊長ウィリアム・ビショップ階級は中佐だ」

ガッツ「同じくアメリカ合衆国空軍ティンダル空軍基地所属『ウォーウルフ隊』二番機で副隊長のホセ“ガッツ”グティエレス階級は大尉」

俺とガッツは所属、階級、名前などをひととうり話した

坂本「アメリカ?..リベリオンのことか?」

シャーリー「確か一部リベリオンがそう呼ばれていたような....しかし、デケー機体だな〜、ジェットか?」

ガッツ「下手にさわって自爆装置が作動したら、半径20M以内の物跡形も残らないぞ(嘘)」

シャーリー「ワッ!」

坂本「執務室に連れていけ」

兵士「はっ!」

俺とガッツは執務室に連行された

ビショップ(ガッツ)

ガッツ(なんです?)

ビショップ(よくやった)ニヤ

まともなボディーチェックもされないまま執務室と書かれた札のある部屋に着いた

兵士「入れ」

コンコン

?「どうぞ」

中から女の声が聞こえた、俺たちは部屋に入った


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