過去ログ - ストライクウィッチーズアサルトホライゾン
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[sage]
2014/12/21(日) 23:36:25.46 ID:HqhWexSV0
兵士「動くな!両手を上げて降りろ」
ガッツ「おいおいおい!着陸早々これかよ」
ビショップ「ガッツ、まだ出すな」
俺とガッツは指示に従い機体の下に降りた
坂本「貴様らの名前と所属を答えろ?」
旧日本海軍らしいの士官服を着た女が聞いてきた、よく見ると女性は皆下を履いていない
ガッツ「中佐、ここは天国ですか?地獄ですか?丸出しの女がいると思ったらご親切に銃口まで向けて」
バルクホルン「質問に答えろ!」
ドイツ人らしき少女がMG42をこちらに向けてきた
ガッツ「ウ〜、おっかね〜おっかね〜、そんなんじゃ男にモテね〜ぞ(笑)」
バルクホルン「貴様!」
ビショップ「ガッツ!」
ガッツ「...了解」
ビショップ「俺はアメリカ合衆国空軍ティンダル空軍基地所属、F-22戦闘機隊、通称『ウォーウルフ隊』隊長ウィリアム・ビショップ階級は中佐だ」
ガッツ「同じくアメリカ合衆国空軍ティンダル空軍基地所属『ウォーウルフ隊』二番機で副隊長のホセ“ガッツ”グティエレス階級は大尉」
俺とガッツは所属、階級、名前などをひととうり話した
坂本「アメリカ?..リベリオンのことか?」
シャーリー「確か一部リベリオンがそう呼ばれていたような....しかし、デケー機体だな〜、ジェットか?」
ガッツ「下手にさわって自爆装置が作動したら、半径20M以内の物跡形も残らないぞ(嘘)」
シャーリー「ワッ!」
坂本「執務室に連れていけ」
兵士「はっ!」
俺とガッツは執務室に連行された
ビショップ(ガッツ)
ガッツ(なんです?)
ビショップ(よくやった)ニヤ
まともなボディーチェックもされないまま執務室と書かれた札のある部屋に着いた
兵士「入れ」
コンコン
?「どうぞ」
中から女の声が聞こえた、俺たちは部屋に入った
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