過去ログ - ストライクウィッチーズアサルトホライゾン
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12:13[sage]
2014/12/22(月) 01:02:44.36 ID:nJ6MKfz00
ビショップ「失礼します」

ガッツ「失礼します」

俺とガッツは一言言って部屋に入った、部屋には大きな本棚と窓があり窓の前にデスクがあった、そのデスクに一人のドイツ人らしい女性が座っていた

ミーナ「どうぞ、座ってください」

女性はデスクの前のソファーを指差した

ビショップ「どうも」

ガッツと俺がソファーに座ると同時に二人の女性が入ってきた、先程格納庫の前で会った女性だ

ミーナ「私は第501統合戦闘航空団、通称『ストライクウィッチーズ』隊長ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケです、階級は中佐です」

ビショップ「アメリカ合衆国空軍ティンダル空軍基地所属、ウィリアム・ビショップだ、階級は中佐」

ガッツ「同じくティンダル基地所属、ホセ“ガッツ”グティエレス、階級は大尉です」

坂本「私は扶桑皇国海軍、今は第501統合戦闘航空団の戦闘隊長を勤めている坂本美緒だ、階級は少佐」

バルクホルン「ゲルトルート・バルクホルン、カールスラント空軍大尉」

ビショップ(カールスラント?)

ミーナ「ビショップさん、2、3聞きたいことがあります」

ビショップ「その前にアメリカ大使館とティンダル基地に連絡してくれ、それまで何も話すことは無い」

ガッツ「そうそう」

バルクホルン「貴様!グティエレスとか言ったな!図々しいにも程があるぞ!」

坂本「落ち着けバルクホルン」

バルクホルン「しかし!」

ビショップ「部下がふざけた発言をしてすまない」

ミーナ「大丈夫です、ティンダル基地には先程連絡しました、まもなく返事の電話がくr」

ジリリリリリリンジリリリリリ、ガチャ

ビショップ(レトロな黒電話だ....)

ミーナ「はいヴィルケです............はい...........はい.......ツ!?......はい....わかりました、ありがとうございます...では」

ガチャンっとゆう音と共に受話器を置いた、そしてミーナは答えた

ミーナ「ビショップさん、グティエレス大尉、あなた方を拘束します」


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