過去ログ - ストライクウィッチーズアサルトホライゾン
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[sage]
2014/12/22(月) 06:24:14.27 ID:nJ6MKfz00
ガランドはその後、ネウロイとの戦いについてわウィッチやストライカーユニットにいたるまですべてを話した
※残念ながら話すと長いため省略させていただく
ガッツ「ネウロイね〜」
ビショップ「.........」
ガランド「そこで、君たちに一つ頼みたい事があるんだ」
ビショップ「....何です?」
ガッツ(まさか)
ガランド「君たちの機体の片方を我々に提供してくれないか?代わりと言ってはなんだが泊まるところと三食の飯それに君たちの機体に必要なものをそろえる」
ミーナ「!?」
マロニー「......」
ビショップ「と、言うと?」
やはりそう来たか、俺はガランドの説明を聞いてる内にこのようなことをいってくるのでは?とだいたい予測していた
ガランド「我々カールスランともジェット機を開発しているのだが、まだ実用化には至っていない、君たちの機体をサンプルとして我々に提供してくれればこの戦争を早く終わらせることg『断る!』!?」
マロニー「......」
ミーナ「.......」(汗)
ガランド「なに」ギロ
ビショップ「断ると言った」
ガランド「なぜだ?」
ガランドは鋭い狼のような目でこちらを睨んできた、だが我々もだてに数年狼のエンブレム背負っている訳じゃない、睨まれれば睨み返す、それが狼だ
ビショップ「もし仮に、この戦争が終結したら、そのジェット機はどうするつもりだ」
ガランド「...次のネウロイの進行に備える」
ビショップ「嘘だな、信じられない」
ガランド「なんだと、どういう事だ!」
ガッツ「どうもこうも、信じられないっていってるんだよ」
ガランド「貴様!」ジャキ
ガッツ「おっと、そこまで」ジャキ
ミーナ「!?」
ガランド「!?」
マロニー「.....」
ガッツは懐からコンマ一秒の差でガランドより先にベレッタを取り出した
ビショップ「戦闘には協力する、だが技術提供はしない、それが答えた」
ガランド「技術提供をしない理由はなんだ?」
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