過去ログ - ストライクウィッチーズアサルトホライゾン
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[sage]
2014/12/22(月) 12:52:13.40 ID:nJ6MKfz00
ビショップ「理由は......」
ー 一時間後 ー
ガランド「それでは失礼する」
マロニー「それでは..」
ビショップ「.....」サッ
ガッツ「.....」サッ
俺とガッツは無言で敬礼し、ガランド少将とマロニー大将の乗ったジープを見送った
ーガランド視点ー
マロニー「あのビショップと言うやつ、出来るな」
ガランド「えぇ、使いようによれば戦力になります、しかし、扱いを間違えると」
マロニー「新たな人類の脅威になる」
ガランド「えぇ」...............
ガランド『技術提供を拒否する理由は?』
ビショップ『理由は.....このせかいを、俺たちの居た世界と同じようにしたくない、それだけだ』
ガランド「ウィリアム・ビショップ...か」
ービショップ視点ー
ミーナ「それでは二人とも、部屋に案内します」
ビショップ「ありがとう」
ガッツ「やっと休める」
タンッタンッタンッタンッタンッタンッ
長い廊下をしばらく歩くと、少し大きな扉の前に着いた
ミーナ「現在は男性用宿舎の空きがないため特別にウィッチ用の宿舎で生活してもらいます、また先程も言ったように、あなた方は今日、今この瞬間から私の指揮下に入ってもらいます、いいですね?」
ビショップ「了解だ」
ガッツ「ヘイヘイ」
ミーナ「それと、ひとつだけ忠告しておきます」
ビショップ「.....」
ガッツ「?」
ミーナ「ウィッチと行き過ぎた関係にならないように、わかりましたか?」ニコッ
ガッツ「!?」ビクッ
ビショップ「了解、まっ、当たり前だな」
ミーナ「それでは、夕食時にまた呼びに来るので、それぞれの部屋で待機していてください」
ガッツ「中佐」
ビショップ「何だ?」
ガッツ「俺、あの人苦手だ、ハハ」
ビショップ「?、そうか、まぁいい、今は少しでも休め」
ガッツ「はい...」
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