過去ログ - ストライクウィッチーズアサルトホライゾン
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20:13[sage]
2014/12/22(月) 13:30:08.81 ID:nJ6MKfz00
【第四話】交流

部屋に案内されて数十分がたとうとしていた、俺は部屋のベッドに横になりながら腕時計を見ていた、針は午後6時を少し過ぎている、今気づいたが、デジタル時計の日付が1944年と表示されている

ビショップ「....まぁいいか」

今更驚く必要もない 
フライトスーツを脱ぎたいが他に着る服も無い、脱いだとしても汗の臭いがして耐えられたもんじゃない

ビショップ「シャワーでも浴びたいな」

すると

コンコンツ

芳佳「あの〜ビショップさん?いますか〜」

あの日本人の声だ

ビショップ「開いてる」

芳佳「失礼します、あの、夕食の準備ができたので呼びに来ました」

ビショップ「あぁ、すまない今いく」

そして俺は芳佳とゆう日本人(ここでは扶桑人か...?)と共に廊下に出た、そして隣の部屋にいるガッツはと言うと、

芳佳「グティエレス大尉なら、先にいかれましたよ」

ビショップ「そうか」(いつの間に?)

廊下の階段を降りまたしばらく歩いたところにミーティングルーム、その横に食堂があった

芳佳「こちらです」

ビショップ「すまない、ありがとう」ガチャ

俺はドアを開けた

ガッツ「あ、中佐!こっちですこっち」

ビショップ「ガッツ..今は任務中じゃないって言ったろ」

ガッツ「あぁそうだったなウィル」

ハルトマン「ねぇ、がっつとウィルはどうゆう関係なの?」

ガッツ「恋人同士」

ハルトマン「え!」

リーネ(!?...やっぱり同性愛ってアリなんだ!)

ビショップ「殴るぞ」

ガッツ「冗談ですよ冗談、古い友人さ、」

ミーナ「ビショップさん、あと自己紹介をしていないのは貴方だけです」

ビショップ「ガッツは?」

ガッツ「俺はとっくに済ませましたよ」

そうゆうのだけははやいんだなお前は

ビショップ「では、アメリカ合衆国空軍ティンダル空軍基地所属 F-22戦闘機隊、通称『ウォーウルフ』隊隊長ウィリアム・ビショップ、階級は中佐だ、しばらくの間この基地に世話になるがよろしく頼む」

パチパチパチ

リーネ(私と同じ名前)



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