過去ログ - ストライクウィッチーズアサルトホライゾン
1- 20
21:13[sage]
2014/12/22(月) 16:14:06.01 ID:nJ6MKfz00
ミーナ「では、頂きましょう、ビショップさんはグティエレス大尉の隣に」

『頂きます』

シャーリー「なあなあ、お前が乗ってた機体、どれくらいの速度が出るんだ?」

オレンジ色の少女が目を輝かせながら聞いてきた

ビショップ「君は確か...」

シャーリー「おっと、自己紹介が遅れたな、あたしはシャーロット・イエーガー、リベリオン陸軍大尉だ、それよりあの機体」

ビショップ「巡航速度約マッハ1.5..公式最大速度はマッハ2.5だ、だが俺は実戦での急降下の際にマッハ3.1を記録した」

シャーリー「マッハ3.1...音速の三倍!」

ビショップ「あぁ」

シャーリー「なぁ、頼みがあるんだけど」

ビショップ「駄目だ」

シャーリー「あの機体にのせt....え、ダメ?」

ガッツ「無理だよ...モグ..モグ..あの機体...は..ゴックン...単座、つまり一人のりだ」

シャーリー「そこをなんとか!」

ガッツ「座席の後ろにわずかにスペースはあるが...」

シャーリー「本当か!」

ガッツ「シートベルト無しでコックピット中に叩きつけられて血まみれになり出血多量で死ぬの覚悟なら、乗せてやっても良いぜ」

シャーリー「OK!」

ガッツ「え!?」

ビショップ「無茶言うなガッツ、すまんがあの機体は最高軍事機密だからそう簡単には乗せられないんだ、乗るにしたって相当の訓練や実績が必要、俺たちもついこないだあの機体を手に入れたばかりなんだ」

シャーリー「そうか...それじゃ仕方ないな」

ハルトマン「なんであんな変な形してるの?」

ビショップ「君は?」

ハルトマン「エーリカ・ハルトマン、カールスラント空軍中尉だよよろしく」





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
38Res/54.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice