過去ログ - ストライクウィッチーズアサルトホライゾン
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24:13[sage]
2014/12/22(月) 16:55:17.21 ID:nJ6MKfz00
バルクホルン大尉は俺たちをあまりよく思っていないらしい

バルクホルン「お前らは確か別の世界から来たそうだな?何でも人同士が殺し合う世界だとか、貴様らもあの機体もそのためのものだろ!」

ビショップ「あぁ、確かにあの機体は人殺しの道具だ」

バルクホルン「やはりな」

ハルトマン「人殺し...」

リーネ「人同士の戦争....」

ガッツ「確かに俺らは人を[ピーーー]殺人犯だ、だがな、そうゆう世界に生まれちまったんだ、俺たちは好きで殺したり壊したりしている訳じゃない、祖国を、家族を守るために戦ってるんだ、お前らがネウロイと戦うのと同じように、それにお前だって俺たちに銃口を向けてきた、それと同じだ」

バルクホルン「知ったような口をきくな!」

ミーナ「そこまでよ、トゥルーデ、彼らも自分の国を守るために戦っている、それだけでいいじゃない」

坂本「その通りだ」

バルクホルン「クッ」

ビショップ「.........ガッツ、行くぞ」

ガッツ「エッ?まだ飯が」

ビショップ「ガッツ!」

ガッツ「......了解」

ビショップ「せっかく夕食を台無しにしてすまない」

ミーナ「いいえ、大丈夫です」

ビショップ「悪いがシャワー室はどこにある?」

坂本「それなら私が案内しよう、丁度部屋に戻ろうとしていたところだ」

ビショップ「すまない」

ペリーヌ「少佐、もう戻られるんですか?」

坂本「あぁ、いろいろやることがあるんでな、中佐、こっちだ」

ガチャン




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