過去ログ - ストライクウィッチーズアサルトホライゾン
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36:13[sage]
2015/01/06(火) 21:44:33.91 ID:GzbMkE+m0
ビショップ「ガッツ、残りは二機だ」

ガッツ『了解、一機に決めましょう!』

Bチーム

シャーリー「バルクホルンとハルトマンが開始早々やられるとはな〜」

ルッキーニ「どうする?シャーリー」

シャーリー「もちろん!正面突破」

ルッキーニ「あやっぱり」

シャーリー「いくぞ!」

ルッキーニ「は〜い」

Aチーム

芳佳「ビショップさん達すご〜い」

ペリーヌ「感心してる場合ですの?全く!モタモタしてると獲物を全て取られてしまいますわよ!」

芳佳「あ、ガッツさんだ」

ペリーヌ「へ?」

キィィィィィィィィィィィィィィィィィィン

ペリーヌ「ひっ!危ないじゃないですの!」

ガッツ『ハッハッ!悪い悪い』

ペリーヌ「なんなんですの!もう!」

ビショップ『ガッツ、真正面かイエーガー大尉とルッキーニ少尉と思われる光点が真っ直ぐ向かってくる』

ガッツ『こちらの表示も同じです。一度高度をあげましょう、中佐』

ビショップ「よし、一気に6000まで上昇しよう」ガチャ

キィィィィィィィィィィィィィィ

ガッツ『飛び続けろ、強く在れ、俺らはエース、フンフン♪』

ビショップ「全く....ん?」

ビショップ(太陽の方向に.....ッ!?)

ビショップ「ガッツ!」

ガッツ「ッ!?」

パシャッ パシャッ パシャッ パシャッ

ガッツ「しまった!」

シャーリー『ヤッホ〜イ!敵機げきつ〜い♪』

ルッキーニ『ヤッター』

ガッツ『クソッタレ!』

シャーリー『次はお前だビショップ!』

ルッキーニ『だ〜!』

ビショップ「チッ!」

迂闊だった、近づいていたのはバルクホルン大尉とハルトマン中尉だった....やはりIFFが無いと不便だ...

ガッツ『ウォーウルフ1!チェックシックス!』






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