41: ◆FNlxgWGmo2
2014/12/20(土) 22:10:04.33 ID:hyQkrhd80
-ちゃんぷるー-
男「さて、何を入れようか…まあカツオと昆布で煮れば大概失敗は無いし、雑炊とかうどんにすれば次の日も食べれるし…」
42: ◆FNlxgWGmo2
2014/12/20(土) 22:34:03.30 ID:hyQkrhd80
>>25の続き
-後輩-
43: ◆FNlxgWGmo2
2014/12/20(土) 22:36:56.56 ID:hyQkrhd80
-後輩A-
後輩女「よいしょっと…」ドサ
44: ◆FNlxgWGmo2
2014/12/20(土) 22:39:03.89 ID:hyQkrhd80
--
少女「荷解きは私と幼でやったし、残りはあとで出来ますから女さんは今で休ん「じゃあ、探検しよう!!」
45: ◆FNlxgWGmo2
2014/12/20(土) 22:46:52.94 ID:hyQkrhd80
-???-
「施設に預けたら?誰も育てたくなんて…」
46: ◆FNlxgWGmo2
2014/12/20(土) 22:49:59.58 ID:hyQkrhd80
『二人とも身体的には大分回復してきましたが…体にはまだ痣がいくつも残っています、特にお姉さんのほうは…時間が経つことで目立たなくはなると思いますが…傷痕や火傷は…』
『え〜…泣き声を上げると怒鳴られて殴られる、笑うと不機嫌になって殴られるまあそんな生活がずっと続いていたわけですよ、そのせいか姉の方はほとんど表情を浮かべなくなっていったようです』
47: ◆FNlxgWGmo2
2014/12/20(土) 22:53:44.10 ID:hyQkrhd80
『お姉さん、すごく賢いんです。学校なんてほとんど行けてなかったみたいなのに…』
『…あっという間に同学年の子と同じレベルの学習内容を理解してしまいました、話し方もとてもしっかりしていて、受け答えが明朗です』
『先生たちがあの子の知能指数を調べたがってたよ、とんでもない優等生らしいな』
48: ◆FNlxgWGmo2
2014/12/20(土) 22:55:18.79 ID:hyQkrhd80
『幼女さんは自分から要求を出すのがとても苦手です、声を上げることもないので周囲の職員が察してあげられるよう注意深く見てあげてください』
『怪我をしていたんだ…足の裏をざっくり切っていたらしい、靴に血がついてなきゃわからなかった、より注視してあげなきゃいけないな…』
49: ◆FNlxgWGmo2
2014/12/20(土) 22:59:34.18 ID:hyQkrhd80
男「あいつらは俺が育てるよ」
「お前…解っているのか…?」
男「大丈夫だって、幼女は俺に懐いていただろ?それに俺なら仕事上ほとんど家にいるし、親父や姉貴たちより時間の融通も効く」
50: ◆FNlxgWGmo2
2014/12/20(土) 23:04:23.31 ID:hyQkrhd80
-ご挨拶-
友「そういえばお前お隣さんとか挨拶しに行ったか?」
51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/20(土) 23:07:40.06 ID:dTh0d/gI0
表記通り実の親子じゃなかったが男めっちゃいいやつだった
変質者と疑ってごめんよ
99Res/62.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。