62: ◆FNlxgWGmo2
2014/12/21(日) 01:34:12.74 ID:mx1/4+PD0
-お寿司-
後輩女「大トロ中トロ小トロ!!!」ガツガツガツ
友「小トロなんてねえよ!!それはサーモンだ!!つうかてめえ中トロ何個目だコラ!!遠慮しろや!!」
青年「いや〜はっはっは」バクバクバクッ
後輩「あんたも遠慮ねえな!!おい!!」
男「幼、何食いたい?こっちのはさび抜きだからどれでもいいぞ」
幼女「え、えっとたまご…」
男「はっはっは、幼はほんとうに安いネタを好んでくれるな、良いぞ、この調子でどんどん安いもの好きにしてやるからな〜」
少女「やめてください」
男「まあここの玉子は回転ずしのあれとは一味違うぞ?回らないお寿司屋さんの奴だからな、玉子すら美味い、どうだ幼?」
幼女「おいしい…すごいおいしい!」パァァ
男「そうだろうそうだろ…は!?こんな美味しい物を食べさせたら幼女が俺の安っぽい料理を食べれなくなるなるんじゃないか!?」
友「良し、幼と少女の舌を肥えさせて男の料理を受け付け失くしてやろうぜ!」
男「や、やめろ!!最近ただでさえ少女の料理の腕が跳ね上がってやがるんだぞ!!?お父さんのご飯なんていらないって言われたら…俺は…俺はああああああああああ!!!」
幼女「お、おねーちゃんのごはんも、おとーさんのごはんもすごいおいしいよ!?」オロオロ
後輩女「あー!!親父共が幼たん困らせた―!!許せん!!おりゃああ!!!」
男「馬鹿野郎!!食事中に暴れるな!!」
後輩「今だ!!今しかねえ!!」
友「貴様ぁ!!どさくさに紛れて何を食っている!!お前にくれてやる寿司などない!!帰れぃ!!」
青年「ふぁっふぁっふぁ」モゴモゴ
後輩「だから食い過ぎだろ!!」
少女「食事中くらい静かにできないのかな…」
幼女「お、おねーちゃん幼がとってあげる」
少女「ありがと〜、じゃあ…」ナデナデ
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