24:名無しNIPPER
2014/12/21(日) 22:42:18.96 ID:ApY6E0+Qo
僕はその女子の生パンツを見て、ポエムを作ってしまう。
入男 「冷たきその布地よりも、あぁ、温かさを持つその純白に、僕は興奮してしまう!!」
御子 「……やっぱり、ただのドヘンタイ!」
移転 「しかし御子、今日は……」
御子 「ええ、そうなのです。……今日、この2014年12月24日、25日。その二日で……」
?? 「世界は節木に屈服する事になるのよ!!」
入男 「うぉ、サンタコスのツインテ美少女!?」
?? 「そして世界はツインテだらけになるのよっ!!」
御子 「しょ、紹介するわね。私達の仲間の……」
莉緒 「二括 莉緒よ! 貴方が最後のパーツになる人なのね!?」
莉緒 「よろしくしようね! そして二人でツインテの世界へレッツゴー!!」
入男 「あ、は、はい……」 デレデレ
御子 「莉緒、彼は大事な人。そうやって胸を押し付けて篭絡しようとしないで」
莉緒 「あーやだやだ、町長の娘はいつもピュアで居ようとするんだから」
ツインテ少女の二括莉緒は、そうして詰るような口調で御子を見る。
一方御子もまた、鋭い顔つきとなり彼女を見据える。
なんだこの二人、仲が悪いのか……? なんて思っていると、予鈴が鳴り、最後にホームルームが開かれた。
教師 「えー、今日から冬休みに入る訳だが……、萎畑君がやって来たという事は……」
教師 「今宵>>25を行うわけなのだから、最早冬休みどころではなくなるねぇ」
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