過去ログ - 「残された私」 【艦これSS】
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1: ◆Ew3/imucfM[saga]
2014/12/22(月) 20:31:40.42 ID:BcVxT/JZ0
前スレの前に一週間くらい書きためてた
地の文注意の瑞鶴SSです

秋月スレは息抜き

ストーリー構成は素人なので
曖昧な所は脳内変換してくれるといいと思います

タイトルは適当です

SSWiki : ss.vip2ch.com



2: ◆Ew3/imucfM[saga]
2014/12/22(月) 20:32:36.14 ID:BcVxT/JZ0

「どうだ?建造のほうは」

「順調ですよ、もしかしたらお目当てかもしれません」

以下略



3: ◆Ew3/imucfM[saga]
2014/12/22(月) 20:34:45.26 ID:BcVxT/JZ0
大きな掛け声と共に、私は眠りから覚めていく―



「…ん」
以下略



4: ◆Ew3/imucfM[saga]
2014/12/22(月) 20:36:28.21 ID:BcVxT/JZ0
コツッ




以下略



5: ◆Ew3/imucfM[saga]
2014/12/22(月) 20:41:47.78 ID:BcVxT/JZ0
「皆!一旦止め! 新入りが来たぞー!」

と、長身の女性達の目線が、私に集まる


以下略



6: ◆Ew3/imucfM[saga]
2014/12/22(月) 20:47:02.92 ID:BcVxT/JZ0
数週間が経った


私が来た、というものの 私自身の出撃は無かった

以下略



7: ◆Ew3/imucfM[saga]
2014/12/22(月) 20:55:22.28 ID:BcVxT/JZ0
スタスタ
「五航戦、ここに居ましたか」

「何よその呼び方…」

以下略



8: ◆Ew3/imucfM[saga]
2014/12/22(月) 20:58:11.23 ID:BcVxT/JZ0
「弓を持つのが嫌になりそう…」

「私は何もしてあげられないけど… 頑張ってね」

「うん、ありがと」
以下略



9: ◆Ew3/imucfM[saga]
2014/12/22(月) 21:01:07.26 ID:BcVxT/JZ0
それから一ヶ月が経った

徐々に私の練度も上がっていき、
出撃もまちまちだけどさせてもらえるようになった

以下略



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