過去ログ - 晶葉「出来たぞ、放屁無音化装置だ」
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2014/12/23(火) 00:38:34.43 ID:ZmFWE+NIo
・・（想像開始）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
プロダクションでは新しいプロデューサーを雇うことになった。
23:名無しNIPPER[saga]
2014/12/23(火) 00:39:03.28 ID:ZmFWE+NIo
モバＰ「てなことになったらどうすんだ！？」
晶葉「なんで小咄ライクなんだ」
24:名無しNIPPER[saga]
2014/12/23(火) 00:39:29.62 ID:ZmFWE+NIo
みく「このままだとＰチャンがお外に飛んで行くにゃ」
モバＰ「南斗人間砲弾をマスターする気はないぞ」
25:名無しNIPPER[saga]
2014/12/23(火) 00:40:01.93 ID:ZmFWE+NIo
みく「このままだとＰチャンがお外に飛んで行くにゃ」
モバＰ「南斗人間砲弾をマスターする気はないぞ」
26:名無しNIPPER[saga]
2014/12/23(火) 00:40:57.58 ID:ZmFWE+NIo
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
晶葉「まさか、本当に飛んでいくとはな……」
27:名無しNIPPER[saga]
2014/12/23(火) 00:41:24.55 ID:ZmFWE+NIo
晶葉「うむ。放屁三要素の一つである音を残りの二要素に転化するのがこの装置のコンセプトだからな」
モバＰ「なるほど、今のは、残り二要素の内の一つ、噴出力に転化していたのか」
28:名無しNIPPER[saga]
2014/12/23(火) 00:41:53.63 ID:ZmFWE+NIo
モバＰ「逃げるなよぉ！」
みく「さっきのＰチャンの飛びっぷりから考えたら、匂いも凄いものになるにゃ！」
29:名無しNIPPER[saga]
2014/12/23(火) 00:42:22.44 ID:ZmFWE+NIo
みく「さっきは凄い勢いだったけれど、『み』は？」
モバＰ「a little」
30:名無しNIPPER[saga]
2014/12/23(火) 00:42:52.44 ID:ZmFWE+NIo
モバＰ「せっかちな連中だな」
晶葉「テストは続けていいのか」
31:名無しNIPPER[saga]
2014/12/23(火) 00:43:20.26 ID:ZmFWE+NIo
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うさ！ うさ！ うさ！ うさ！ うさ！ うさ！
32:名無しNIPPER[saga]
2014/12/23(火) 00:44:09.08 ID:ZmFWE+NIo
数時間後、異臭に包まれた事務所の中から晶葉とモバＰは救出される。
その異臭の中に飛び込むことが出来たのは一ノ瀬志希ただ一人だった。
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