過去ログ - 工藤昇一（俺）「穂乃果犯すぞおお」穂乃果「いやああああ」 -SS速報VIP

過去ログ - 工藤昇一（俺）「穂乃果犯すぞおお」穂乃果「いやああああ」

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1:名無しNIPPER[saga]
2014/12/23(火) 14:44:02.53 ID:6L1pozoDO
「せやかて工藤」

そう言い放った希は俺の後頭部を放射線測定器で殴打し
その衝撃で俺の身体は数ｍほどふっとんだ

「死んだか」

にこやかな顔で呟く希
それに対し
レイプされかけた恐怖、人が目の前で撲殺された恐怖、二つの恐怖によって穂乃果は絶望の表情と共に沈黙していた

ぶっちゃけると俺は生きているのだが、ここから眺めるパンチラは絶景なので黙っていた
しかし、黙っていようとおちんちんは反応する
ぎんぎらぎんにさり気なく隆起した俺の股関を指して穂乃果は言う

「希ちゃん……あの人の股関、なんか大きくなってない？」

すかさず俺と希はフォローを入れる

「「死後硬直」や」と
「死後……硬直」

死後、という単語が余程胸に響いたのか今にも泣き出しそうになっていた

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2:名無しNIPPER[saga]
2014/12/23(火) 14:59:39.14 ID:6L1pozoDO
空気が重い
俺はちんこを自在に動かすことが出来るのでジーパンの内側に擦り付け手を使わずに自慰を始める
気色悪いモノを見る目で二人は視線を向けてくるがより一層興奮した
二人は静かに見守っていたが、堅い沈黙を破り希が言う

3:名無しNIPPER[saga]
2014/12/23(火) 15:07:21.53 ID:6L1pozoDO
「はーい……っえ」

ガチャ、とドアを開けると共に彼女は驚愕した
友達二人がなにやら股関を隆起させたイカ臭い男を担ぎ上げて立っているではないか

4:名無しNIPPER[sage]
2014/12/23(火) 15:18:10.62 ID:tbTWW38NO
あ

5:名無しNIPPER[saga]
2014/12/23(火) 17:16:36.84 ID:6L1pozoDO
説明が一通り終わると突然

「それって殺人じゃない！」

そうにこが叫ぶ

6:名無しNIPPER[saga]
2014/12/23(火) 17:26:58.16 ID:6L1pozoDO
「とりあえずえりちに頼んでロシアに捨てよか」
「イイネ」

希の提案に俺も同意する
ロシアは寒いが泳いで戻ってくるぐらいわけない

7:名無しNIPPER[saga]
2014/12/23(火) 17:42:07.93 ID:6L1pozoDO
なんとかその場を凌ぐと

「じゃあえりち呼んで来るから頼むでー」

などと言い残して二人は行ってしまった

8:名無しNIPPER[saga]
2014/12/23(火) 19:19:08.66 ID:6L1pozoDO
「きゃあああああああ！！」

！？
幼女の悲鳴が響き渡る
馬鹿な……！！ここは俺とにこの二人だけじゃあ……！？

9:名無しNIPPER[saga]
2014/12/23(火) 19:27:59.30 ID:6L1pozoDO
がちゃ
「えりち呼んできたでー」

呑気に希が帰ってきた
共鳴するかのようににこが叫ぶ

10:名無しNIPPER[sage]
2014/12/23(火) 20:24:00.57 ID:6L1pozoDO
その後は何を聞かれても死後硬直で解決させる事に徹した

「ここあの口にちんこが刺さってるのは……」「死後硬直が解けて体が跳ねたんだ（や）」
「パンツを被ってるのは……」
「死後硬直が解けてパンツが頭に吸い付いたんだ（や）」

11:名無しNIPPER[saga]
2014/12/23(火) 20:32:57.68 ID:6L1pozoDO
「ここあ！！ここあ！！！」

にこが叫ぶ

「死後硬直はまだ完全に解かれたわけじゃなかったんやな……スピリチュアルやね」

12:名無しNIPPER[sage]
2014/12/23(火) 20:43:54.34 ID:6L1pozoDO
「死後硬直を利用したんやな！」

希は閃いたように声を上げる

「ご名答」

13:名無しNIPPER[saga]
2014/12/23(火) 20:45:28.25 ID:6L1pozoDO
疲れたので寝ます

14:名無しNIPPER[sage]
2014/12/24(水) 05:36:24.05 ID:dH5WaEgvo
なんやこのスレ　面白く感じてしまう

15:名無しNIPPER[sage]
2014/12/24(水) 12:42:43.72 ID:QyXvdiDg0
マジキチ

16:名無しNIPPER[saga]
2014/12/24(水) 14:02:45.31 ID:orQU0ivDO
「ロシアの祖父母に頼めばいいじゃない」
「そうだよ！」
「せやせや！」

一刻も早く部屋から死体を追い出したいにこと殺害隠蔽部隊が声を荒げる

17:名無しNIPPER[sage]
2014/12/24(水) 14:20:14.64 ID:orQU0ivDO
終わった――
何故かは分からないがバレてしまった
その認識は疑問ではなく完全な断定、もう揺るがす事は適わないだろう
だが一か八か、死力もとい精力を振り絞り俺は絶叫する

18:名無しNIPPER[saga]
2014/12/24(水) 14:29:36.28 ID:orQU0ivDO
「えっ！？」

奴らは気が動転し、なにより律儀に正座していた影響で足が痺れて思うように動けない
これはチャンスだ！！希から放射線測定器を奪い取り俺は勢いよく部屋から飛び出し
あと一歩でドア、といった所でもう一人のロリと出くわす

19:名無しNIPPER[saga]
2014/12/24(水) 14:36:25.82 ID:orQU0ivDO
腰は人間の最重要部分である
腰をドアノブに打ちつけた俺は絶頂射精と共に意識を失いかけている
意識を失いかけた俺が最期にみたものはベイマックス系ロリのここあちゃんによる容赦ない突進攻撃であった

「ベイマックスなんだ！！」

20:名無しNIPPER[saga]
2014/12/24(水) 15:56:09.35 ID:orQU0ivDO
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21:名無しNIPPER[saga]
2014/12/24(水) 19:43:39.98 ID:orQU0ivDO
俺は早速物色を始める
とりあえずリコーダーの笛だ、リコーダーの笛を探せ
今時リコーダーなんて授業で使うとは思えないが探した
数十分ほど探していたがついぞリコーダーを発見することはかなわなかった
仕方ないのでその辺の机にひたすら精液をかける

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