過去ログ - 【安価】提督「提督になれてよかった」その5【艦これ】
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52:名無しNIPPER[sage saga]
2014/12/24(水) 23:07:59.72 ID:injBcT7eO


古鷹の体は震え、目の端から涙が流れた。
鮮血がシーツを紅く染める。

提督は古鷹を抱き締め、優しくキスをした。


「はぁ、はぁ、はぁっ、・・・」


愛しかった。

痛みに耐え、応えようとしてくれる古鷹がただ愛しかった。


「てい、とく・・・わたし、幸せで・・・」


震える声で古鷹が呟く。

提督は答える代わりに、ゆっくりと、慎重に動き始めた。


「・・・あっ、ぁ・・・」


古鷹の奥まで届くのが感覚で分かった。

ゆっくりと膣内を押し開いていく。


「あっ、ぁ、ぁ、ん、あ・・・」


古鷹の声が大きくなる。

今まで溜まっていた快感がよみがえる。


「んっ、あ、イ、きそう、で・・・っ!」


「っ、俺、も・・・!」


「あっ、あ、あっ・・・〜〜っ!」


達する瞬間、提督は全力で古鷹を抱き締めた。


「ひっ、ぁ、あぁ・・・」


どくどくと熱いものが流れ込んでくる感覚。

その感覚にさらわれ、古鷹の意識は闇に落ちていった・・・





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