過去ログ - 江ノ島「誕生日にはとびっきりの絶望を」
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19: ◆6zDpBnlluo[saga]
2014/12/24(水) 00:35:44.23 ID:bPVXJZA7O



苗木「はぁ……はぁ……。な、なんでこんなに走って……」

以下略



20: ◆6zDpBnlluo[saga]
2014/12/24(水) 00:37:30.36 ID:bPVXJZA7O



不二咲「うーん、絶望か……」

以下略



21: ◆6zDpBnlluo[saga]
2014/12/24(水) 00:39:00.11 ID:bPVXJZA7O
桑田「しっかし苗木よお、オメーまたなんでこんなこと聞いてんだ?」

苗木「えっ、いや、それは……そう!哲学の本にそう書いてあったんだよ!」

不二咲「すごい!苗木君って哲学の本も読むんだぁ!」
以下略



22: ◆6zDpBnlluo[saga]
2014/12/24(水) 00:41:55.68 ID:bPVXJZA7O



苗木「今日も疲れたな……。時間もあるしランドリーに洗濯にでも行くか」

以下略



23: ◆6zDpBnlluo[saga]
2014/12/24(水) 00:44:16.54 ID:bPVXJZA7O
12/8



苗木(聞いてていろんな絶望があるんだな。これで少しは江ノ島さんを絶望させるヒントになればいいんだけど)
以下略



24: ◆6zDpBnlluo[saga]
2014/12/24(水) 00:46:15.44 ID:bPVXJZA7O
セレス「ずいぶん騒がしいですわね。目的の物を用意したら静かに待ってるようちゃんと躾けたはずですわよ?」

苗木「セレスさん……!」

セレス「ご機嫌よう、苗木君。山田君と一緒にいらしたのはあなたでしたか」
以下略



25: ◆6zDpBnlluo[saga]
2014/12/24(水) 00:48:38.45 ID:bPVXJZA7O



山田「ふーむ……僕としては作業中にインクこぼした時ですかねー。今までの苦労が無駄になったと思うと絶望しかなーい!」

以下略



26: ◆6zDpBnlluo[saga]
2014/12/24(水) 00:50:11.10 ID:bPVXJZA7O
苗木「そういえば考えてなかったな……ボクとしては希望を失った時、かな」

山田「そのまんまですな。ですが苗木誠殿らしいといえばらしいですな」

セレス「その希望をいつまでも失わないように歩んでほしいものです。苗木君はみんなから頼りにされてるのですから」
以下略



27: ◆6zDpBnlluo[saga]
2014/12/24(水) 00:53:35.93 ID:bPVXJZA7O



苗木「危ない危ない……。セレスさん相手だとどれだけ搾り取られるか分かったものじゃないぞ……」

以下略



28: ◆6zDpBnlluo[saga]
2014/12/24(水) 00:55:41.46 ID:bPVXJZA7O
12/12



苗木(なんとなくだけど考えはまとまり始めている)
以下略



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