過去ログ - 指導官「これより様々な拷問、陵辱に耐えるための訓練を行う」女騎士「はい!」
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45:名無しNIPPER[saga]
2014/12/25(木) 01:45:41.51 ID:V88g1aGbo
〜翌日〜

騎士「おはようございます!!今日も1日がんばりましょう!!」

指導官「はい。そうですね。始めましょうか」ドンッ

騎士「きゃぁ!?な、なんですか!?」

指導官「貴女をこれ以上訓練しても無駄だということがわかりました」

騎士「え……」

指導官「苦しいことから目を逸らしすぐに楽なほうへ転換する。これでは拷問に耐えることなどできるわけがありません」

騎士「で、ですから耐えられるようになるための特訓をしているんですよね?」

指導官「幾らやっても貴女には辛い現実を受け入れるだけの心がないのです。若さ故にそうなのかもしれませんが、あまりにも弱い」

騎士「そ、そんなぁ……私……騎士でいられないのですか……」

指導官「そこで考えました。貴女はどうやら苦痛を快楽に変えるのは上手なようなので、そこを伸ばそうと思います」

騎士「あれ?だけど、それはいけないって」

指導官「ええ。それだけはあってはならない。だが、通じないほどに耐性ができていれば話は別です」

騎士「つ、通じない……?」

指導官「そう。陵辱されようともただ喜ぶだけ。拷問を受けても更に上の責め苦を与えてほしいと強請る。そういう騎士になら貴女はなれるはずです」


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