18:名無しNIPPER[saga]
2014/12/26(金) 04:03:31.32 ID:cgFKNCfL0
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こんごう「うぅ・・・今日のこくごはむずかしかったデース・・・英語なら楽なんだけどナ・・・」
ひえい「体育のながと先生もきびしーです・・・」
はるな「じょ、上級生のおべんきょう大変そうです・・・」
こんごう「・・・あっ!きりしまー!こっちデース!」
きりしま「はぁっ・・・はぁっ・・・姉さま方お待たせしてもうしわけありません!」
こんごう「のーぷろぶれむネー!」
ひえい「なにかあったの?」
きりしま「えぇ・・・少し、クラスのおしごとがありまして」
こんごう「そーいうことなら仕方ないネー。・・・それじゃあ、みんなそろった所でそろそろ帰りましょうカ!」
はるな「あっ・・・こんごう姉さま・・・ちょっと」
こんごう「んー?どーしたんデスか?」
はるな「えっと・・・ぶんぼうぐ屋さんに行きたいのですが・・・よろしいですか?」
ひえい「あー!そういえば私も消しゴムが切れてたんでした・・・私も行きたいです!」
こんごう「オーキードーキー!そういうことならば、寄っていきまショー!れっつごーっ!」
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こんごう「ワオ!すごい品ぞろえデース!」
ひえい「えーっと・・・消しゴム消しゴム・・・って、消しゴムだけでも何しゅるいあるんですかっ」
こんごう「・・・あっ!ひえい!これにしたらいいデース!紅茶のにおいつき消しゴム!きっと集中力も高まるヨ!」
ひえい「さ、さすがこんごう姉さまです・・・っ!わたしこれにします!!」
きりしま「うーん・・・そっちはどう?はるな」
はるな「んー・・・見当たらない・・・あっちのほうはどうかな・・・」
きりしま「・・・あっ!あったわよ!プ○キュアノート!」
はるな「あ、あんまり大きな声で言わないでよっ・・・」
きりしま「ふふっ・・・さっ、姉さまたちに気づかれないうちに買ってきなさいな」
はるな「うん・・・あ、ありがとっ・・・」
きりしま「どーいたしまして。」
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