過去ログ - 【オリジナル】安価とコンマで異世界ファンタジー その2
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221: ◆7m3grp2dM2[saga]
2014/12/28(日) 20:58:02.53 ID:k+tO+hMqo

コンマ判定:8  珍しい姿


校内を探索していると珍しい姿を見かけた


テイシロ「こんにちは、セツナさん」

セツナ「…ん?テイシロ君か。私に何か用事かな?」

テイシロ「いえ、珍しいなと思って声をかけただけです」

セツナ「…珍しい?」

テイシロ「はい、セツナさんが一人でいるなんて珍しいですよ」

そう、セツナさんが一人ぼんやりと空を眺めていた
隣には誰も居ない
仕事をしている様子でもなかった

いつも誰かに囲まれて忙しそうにしているのが僕のセツナさんのイメージだった

セツナ「んん?そうか?私が一人では珍しいのか…ふむ、存外私もちゃんと仕事していたんだな」

テイシロ「セツナさん、今はお暇ですか?」

セツナ「見ての通りだ。ボーっと空を眺めていたよ」

テイシロ「それなら……」


1、お話をする
2、校内探索に誘う
3、魔法の練習を手伝ってもらう
4、自由安価

安価↓2



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