過去ログ - 【オリジナル】安価とコンマで異世界ファンタジー その2
↓
1-
覧
板
20
438
:
◆7m3grp2dM2
[saga]
2015/01/02(金) 21:31:16.21 ID:WisP+onUo
>>437
選択:1
僕の目の前で蠢く毛玉
……ではなく
テイシロ「おはようございます、レオさん」
レオ「ッ!?な、え…え、あ…お、おはよう?」
テイシロ「僕が近づいていたのに気が付かないなんてよっぽど集中していたんですね」
レオ「う、うん…そうみたい…だね」
声の正体はレオさん
早朝の森で体を鍛えていたようです
テイシロ「朝はいつもここに?」
レオ「う、うん……体を動かさないと血が騒ぐから」
テイシロ「そ、そうなんですね……」
大人しい顔をして、たま〜にレオさんは怖いことを言いますね
折角こんなところで会ったんですしここは……
1、一緒に体を鍛える
2、一緒にお話をする
3、自由安価
安価↓2
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/373.12 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 【オリジナル】安価とコンマで異世界ファンタジー その2 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1419421180/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice