過去ログ - 【オリジナル】安価とコンマで異世界ファンタジー その2
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◆7m3grp2dM2
[saga]
2015/01/12(月) 21:55:31.36 ID:uPi4kINNo
>>958
選択:2
話しかけてみましょう
廊下を歩く、ガルラリョズ様を呼び止める
テイシロ「あ、あの!」
ガルラリョズ「……なんだ?」
テイシロ「が、学校にはなれましたか?」
ガルラリョズ「…好奇の視線にさらされ、あまり居心地がいいとは言えぬな」
テイシロ「で、ですよね。…でも、明日には収まるかと思います」
少し大きな声でいい、それとなく生徒達に注意を促す
テイシロ「この学校、広いですよね」
ガルラリョズ「…そうだな。だからこうして迷子になっていた」
テイシロ「それならこの僕が案内しますよ!何処に行こうとしていたのですか?」
ガルラリョズ「校長室だが…」
テイシロ「それならこちらです。着いて来てください」
内心騒いでしまいそうなのを隠しながら、ガルラリョズ様を校長室まで案内した
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