10: ◆1JDIX9a9jU[saga]
2014/12/24(水) 21:18:29.26 ID:32a343zwo
男は裸になり、うん娘と抱き合いました。
うん娘の臭いが男の身体に移っていきます。
臭くて、でもとても心地の良い香りです。
11: ◆1JDIX9a9jU[saga]
2014/12/24(水) 21:19:56.84 ID:32a343zwo
うん娘は男のちんこを咥えました。
クチャクチャと音を立て、ちんこを舐め回しました。
うんこのねっとりとした温もりが、男に伝わってきます。
12: ◆1JDIX9a9jU[saga]
2014/12/24(水) 21:21:12.05 ID:32a343zwo
「すみません。恩返しと言っておきながら、私がやりたいように楽しんじゃって……」
「いや、俺も楽しめたよ。ありがとう」
「私、こういうことをするのが夢だったんですが、うんことして生まれてしまった時点で夢は諦めてました。でも、あなたが私を助けてくれたおかげで、夢を叶えることが出来ました。本当にありがとうございます!」
13: ◆1JDIX9a9jU[saga]
2014/12/24(水) 21:22:37.27 ID:32a343zwo
――――
「私、汚食事作りますよ!」
二人のエッチが終わった後、うん娘は食事の支度に取り掛かりました。
14: ◆1JDIX9a9jU[saga]
2014/12/24(水) 21:23:55.38 ID:32a343zwo
「頂きます!」
男はうん娘のうんこハンバーグを口に頬張りました。
「うん、このハンバーグ美味しい!」
15: ◆1JDIX9a9jU[saga]
2014/12/24(水) 21:25:02.88 ID:32a343zwo
――――
夜になりました。
「一緒に汚風呂に入りませんか?」
16: ◆1JDIX9a9jU[saga]
2014/12/24(水) 21:26:49.87 ID:32a343zwo
男の家はうん娘により改造されており、蛇口をひねるとうんこが出るようになっていました。
うん娘のうんこを使っているので水道代はかかりません。
うん娘はうんこのシャンプーやうんこのボディーソープを使い、男を綺麗にしてあげました。
17: ◆1JDIX9a9jU[saga]
2014/12/24(水) 21:28:03.52 ID:32a343zwo
――――
うん娘はうんこで布団を作ってくれました。
男とうん娘は一緒に横になりました。
18: ◆1JDIX9a9jU[saga]
2014/12/24(水) 21:30:14.46 ID:32a343zwo
――――
もしあなたがオナニーをするために女子校のトイレに侵入した時、流されていないうんこを見つけたら、ぜひ流さずに持って帰ってみてください。
もしかしたら会えるかもしれませんよ?
19: ◆1JDIX9a9jU[saga]
2014/12/24(水) 21:32:22.20 ID:32a343zwo
このSSはフィクションです。
女子校への侵入は犯罪ですので絶対に真似しないでください。
また、食糞は人体に支障をきたす恐れがありますので、自己責任で行ってください。
20:名無しNIPPER[sage]
2014/12/24(水) 21:53:15.88 ID:eH66Eqovo
またひとり天才を発見してしまった
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