過去ログ - うんこの恩返し
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7: ◆1JDIX9a9jU[saga]
2014/12/24(水) 21:13:00.80 ID:32a343zwo
「やっぱり嫌ですか? 私はうんこですし……」

そういうとうん娘は少し悲しそうな顔をしました。

「そんなことないよ。可愛らしいうんこが恩返しに来てくれるなんて、幸せだよ」
以下略



8: ◆1JDIX9a9jU[saga]
2014/12/24(水) 21:15:58.69 ID:32a343zwo
男がうん娘に見とれていると、うん娘は男に近づき、うんこ味のディープキスをしました。

「ん……んぅ……」

うん娘は可愛い声を出しながら、舌を男の口の中に入れていきました。
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9: ◆1JDIX9a9jU[saga]
2014/12/24(水) 21:16:51.76 ID:32a343zwo
しばらくキスをしてからうん娘は、

「あっ! すみません、ついこんなことを……あの、嫌でしたか?」

と、恥ずかしそうに言いました。
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10: ◆1JDIX9a9jU[saga]
2014/12/24(水) 21:18:29.26 ID:32a343zwo
男は裸になり、うん娘と抱き合いました。

うん娘の臭いが男の身体に移っていきます。

臭くて、でもとても心地の良い香りです。
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11: ◆1JDIX9a9jU[saga]
2014/12/24(水) 21:19:56.84 ID:32a343zwo
うん娘は男のちんこを咥えました。

クチャクチャと音を立て、ちんこを舐め回しました。

うんこのねっとりとした温もりが、男に伝わってきます。
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12: ◆1JDIX9a9jU[saga]
2014/12/24(水) 21:21:12.05 ID:32a343zwo
「すみません。恩返しと言っておきながら、私がやりたいように楽しんじゃって……」

「いや、俺も楽しめたよ。ありがとう」

「私、こういうことをするのが夢だったんですが、うんことして生まれてしまった時点で夢は諦めてました。でも、あなたが私を助けてくれたおかげで、夢を叶えることが出来ました。本当にありがとうございます!」
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13: ◆1JDIX9a9jU[saga]
2014/12/24(水) 21:22:37.27 ID:32a343zwo
――――
「私、汚食事作りますよ!」

二人のエッチが終わった後、うん娘は食事の支度に取り掛かりました。

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14: ◆1JDIX9a9jU[saga]
2014/12/24(水) 21:23:55.38 ID:32a343zwo
「頂きます!」

男はうん娘のうんこハンバーグを口に頬張りました。

「うん、このハンバーグ美味しい!」
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15: ◆1JDIX9a9jU[saga]
2014/12/24(水) 21:25:02.88 ID:32a343zwo
――――
夜になりました。

「一緒に汚風呂に入りませんか?」

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16: ◆1JDIX9a9jU[saga]
2014/12/24(水) 21:26:49.87 ID:32a343zwo
男の家はうん娘により改造されており、蛇口をひねるとうんこが出るようになっていました。

うん娘のうんこを使っているので水道代はかかりません。

うん娘はうんこのシャンプーやうんこのボディーソープを使い、男を綺麗にしてあげました。
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17: ◆1JDIX9a9jU[saga]
2014/12/24(水) 21:28:03.52 ID:32a343zwo
――――

うん娘はうんこで布団を作ってくれました。

男とうん娘は一緒に横になりました。
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